イギリスで住処を探す1 イギリス住居のタイプ
イギリス, 賃貸, 住居, 入居, 暮らす, シェア, 不動産, プロパティ
イギリスで住宅を賃貸するとき、よくあるのは、各自が一部屋を専有し、キッチン、バスルーム、リビングルームを他者と共同で使う方式。
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イギリスで住処を探す1 イギリス住居のタイプ
イギリス住居探しから入居、入居後の基本的な流れ
1.
物件を探す
2.
賃貸契約をする
3.
電話、電気、ガス会社等との契約をする
4.
入居
5.
居住カウンシル(地方役所)に入居のことを知らせる(※注1)
(※注1)
5は、プロパティ・エージェンシー(不動産屋)や大家が代行してくれることが多い。テナント(賃貸人)はエージェンシーか大家から渡される必要書類にサインをして、彼らに返却する。カウンシルはその書類に基づいて、居住者名簿を作成し、住民税(Council Tax)を徴収する。フルタイム学生の場合は、支払い義務なし又は割引ということが多いが、担当カウンシルによって異なるので、確認が必要。
イギリス賃貸住居のタイプ
1.
ベッドシット (bed-sit)
バス、トイレ、電話などは各部屋で共同使用するが、部屋そのものは別々になっていて、各々の部屋に小さなキッチンや家具がついている。
2.
ハウス、ルームシェア
大家は別の所に住んでいて一軒の家やフラットを数人でシェアするタイプと、日本でいえば「下宿人」のようなタイプのシェアの形がある。前者の場合は、各自が一部屋を専有し、キッチン、バスルーム、リビングルームを他者と共同で使う。
後者の場合、部屋を借りている人はロジャー (lodger)と呼ばれる。独立した子供の部屋を貸す親世代の大家、また空いている部屋を他人に貸す同世代の大家など、様々なタイプがある。この場合、大抵はキッチン、バスルーム、リビングルームを大家と共同で使う。「ホームステイ」と似てはいるが、食事の用意、洗濯、買物などは自分でしなければならず、もっと独立した感じ。
3.
フラット (flat)
日本でいうアパートのこと。ベッドルーム単位で表示されることが多く、「ワンベッドルーム(one bedroom)」といえば、日本でいう1LDKのこと。リビングとベッドルームが一緒の、日本でいう「ワンルーム」は「studio(ステュディオ)」と呼ばれる。家具付き(furnished)と家具なし(unfurnished)のタイプがある。
4.
家
イギリスの家には様々なタイプがある。代表的なものはdetached house (デタッチドハウス)、 semi-detached house (セミデタッチド・ハウス)、terraced house (テラスド・ハウス)。それぞれ一軒屋、左右対象の各々一軒の独立した家がつながっているもの、道の端から端まで長屋のように並んでいるもので隣の家とは壁1枚でつながっているものというタイプに分けられる。