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イギリスの薬局で手に入る薬 - 頭痛編
日本同様イギリスの治療薬も処方箋がなければ入手できないが、風邪や頭痛など日常でおなじみの問題には、処方箋なしで購入できる市販薬で対処が可能だ。このような市販薬は通常の薬局の他、Boots(ブーツ)、Super Drug(スーパードラッグ)といった全国チェーンのドラッグストア、またスーパーマーケットなどで入手できる。

 鎮痛薬
•  Paracetamol (パラセタモール)
  イギリスの鎮痛薬として最もポピュラーな薬。日本では「アセトアミノフェン」として知られている。頭痛(含偏頭痛)、歯痛、生理痛などに効果がある。錠剤が一般的だが、水に溶かすと発泡するタイプなどもある。
•  Nurofen (ニューロフェン)
  Nurofenパラセタモールと並んでポピュラーな鎮痛薬。アスピリンと似たシステムで痛みを抑えるイブプロフェン(ibuprofen)が主な成分。頭痛(含偏頭痛)、歯痛、生理痛の他、風邪による頭痛、筋肉痛などにも効果を示す。錠剤、粉末薬と液状薬のそれぞれ入ったカプセル、発泡タイプなど、様々な形状があるので症状に合わせて使いわけることができる。イブプロフェンの他に、中枢神経に働きかけて鎮痛効果を示すコダイン(Codain)も含む「Nurofen Plus」という種類もある。また6か 月の子供から使える子供用もある。
•  Anadin (アナディン)
  Anadin鎮痛効果でおなじみのアスピリンを主成分とした薬。錠剤。オリジナルの他、アスピリンの他にパラセタモールを含んだ「Anadin Extra」、イブプロフェンを含んだカプセルの「Anadin Ultra」もある。

[注意]
ここでご紹介している薬の紹介文は、各薬の注意書きを元にしています。これらの薬を購買、服用される際はご自分で注意書きを良くお読みになり、ご不明な点は医師または薬剤師にご相談下さい。またコンタクトレンズケア用品については、オプティシャン等の専門家にご相談下さい。ご紹介した薬、製品による副作用、事故等については、当方では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

(執筆者: 土居裕美子)