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入国・出国
イギリスをはじめて訪れる方への最初の難問は、なんといっても入国。英語が少し心配だな−とお思いの方もいることでしょう。そんなあなたのために、まずは入国・出国に頭に入れておいた方がよいことを集めてみました。
◆日本から出国◆
空港に着いたら、パスポートと旅券を見せて、自分が乗る航空会社のカウンターでチェックイン。その際、預ける荷物はセキュリティチェックを通されて、中身を確認される。あまり重いものを持ちこむときは、超過料金を取られることもあるので、要注意。チェックインした後、出国のゲートをくぐる。
荷物検査では、飛行機に持っていく手荷物がチェックされる。金目のものや携帯電話はポケットから出して、トレイに入れるのを忘れずに。ガスの入ったスプレー缶やカミソリ、ハサミなどは、持ちこみができないので注意。
◆イギリスへの入国◆
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入国する際に記入する必要があるのは、入国カード(Landing card)。これは、飛行機に乗っている間に手に入れることができる。航空会社、旅行代理店の配慮で、既に入国カードを持っている場合は、それを使用しよう。記入事項は、名前などの基本的な情報と、イギリスの滞在地。滞在地の住所をチェックしておいた方がよい。また、サインはパスポートと同じものにした方が無難。
入国審査 (Passport control)
到着したら、Arrivalsのサインのある方向に進んでいこう。ゲートは、幾つかに分かれているが、EU諸国の国民でない限り、All other passportsの列に並ぶこと。
日本国籍であれば通常、観光目的のイギリス滞在は6ヶ月まで許可される。Sightseeingと言えば、入国審査官がスタンプを押してくれるのでそんなに心配はない。よくある質問は、以下のとおり。
どこから来たのか (Where do you come from?)
何をしに来たのか (What is the purpose of your visit?)
イギリスにどのくらい滞在するか (How long are you going to stay?)
滞在先は? (Where are you going to stay?)
帰りの航空券を持っているか? (Do you have a return ticket?)
荷物受取り (Luggage)
預けた荷物を受け取ろう。荷物をどこで受け取るかは、電子版モニターで知ることができる。カートも自由に使ってよい。
税関
税関は通常、ほとんどスタッフがいないが、ときにランダムに荷物の中身を調べられることもあるので、正直に申告(Declare)しよう。申告するものがない場合は、そのまま、Not Declear (申告なし)の方へ進めば、通常は何事もなく通過できる。
無事入国したら
トラベラーズ・チェックなどを現金に替える場合は、空港にあるTravelexなどで換金! 手数料が通常に比べてちょっと高いけれど、日本からポンドを持ってきていない人は、少しだけでも現金を手に入れておいたほうが心強い。トラベラーズ・チェックでの換金は、係員の前でサインをして渡すだけでOK。あとでレシートを確認しよう。
◆イギリスからの出国◆
ヒースロー空港からの出国で最も注意しておくべきことは、どのターミナルから飛行機が出発するのかということ。ヒースロー空港は4つのターミナルがあり、地下鉄で来た場合は下りる場所も、Terminal 1,2,3 とTerminal 4と別々になっている。航空会社によってターミナルナンバーが異なるので、チケットを受け取った際にもらえる飛行機発着表で確認しておこう。あるいは、地下鉄改札を出た場所にも、どこの航空会社がどのターミナルを使用しているかを示したボードがあるので、それを見るのもよい。同じ航空会社を使っての往復の場合、行きと帰りのターミナルナンバーは同じである。

ターミナルナンバーがわかったら、その番号のDeparturesに進もう。入ると、TVモニターの電子掲示板があるので、そこで自分の乗る飛行機を探し、そこに示されたチェックイン・カウンターに進む。チェックインでは、日本からの出国と同じように、パスポートと航空券を見せる。日本の航空会社の場合、日本人スタッフのヘルプもある。

チェックインが終わったら、出国審査。日本を出国したときと同じように、手荷物検査がある。それを通過したら、あとは免税店を見るのもよし(日本人の店員に出会うこともしばしば!)、カフェでくつろぐのもよし、搭乗を待つだけである。 搭乗ゲートは変更の可能性もあるので、TVモニターでゲート番号を確認した後、ゲートに行こう。日本の航空会社の場合、日本語での搭乗開始の案内もある。