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イギリススティ体験談
スタッフォードシャーのファームスティ |
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2002年夏、イギリスの中央部にあるスタッフォードにあるファームに滞在した、元気いっぱいのアヤカさん。料理が抜群なJaneとユーモア満点のTommyのもとで体験した22日間の滞在記の一部をご紹介します。
7月28日。
ヒースロー空港に着いて、荷物を見たらスーツケースが開かなくて、困った。結局、服がはさまっていたことと、金具が少しずれていたのが原因だったらしい。すぐ直った。スタッフォ−ドまで車で行ったけど、疲れた。ホストファミリーに会えたのは夜の9時半近かった。ホストマザーはよく話す元気な人で、ファーザーは無口、いや、shyだと思った!!
7月29日。
初日に着くのが遅くて、あまり話せなかったけど、今日は朝から積極的に話しかけてくれた。言葉の壁を感じる1日だったけど、笑いや意思表示も身振り手振りで何とか……!? 朝食は庭で食べたけど、すごくキレイでびっくりした。優雅な時間が流れていた。家族の写真や友達の写真を見せて、会話もはずんだし、ほっとした(笑)。街中で買い物をしたついでに、Soup
Kitchenという古い喫茶店に連れて行ってもらった。そこで、Janeの友達やTommyの母親とかにも会わせてもらった。Tommyの母は90歳! でも、とても元気だ。それにしても、英国の暮らしはすばらしい! エレガント! 息子のMathewはTommyの仕事を手伝っているらしく、今日会った。Shyでした。次は話しかけてみよう!
8月1日。
スタッフォードシャーで一番大きい教会に連れて行ってもらった。Janeは車でいろいろな所に連れていってくれて、すごく親切だ。Tommyはいつも冗談で、私をからかって笑わせてくれる。少しずつ、笑いのつぼ?もわかってきて、緊張がとれた気がする。天気はよくなくて、寒い! でも、サマータイムのイングランドは夜9時過ぎでもまだ明るいから、これまたびっくり。家の猫たちとも仲良くなった。最近、子猫も生まれたみたいで、どの猫がどの名前か分からないです…。夕食のパセリソースをJaneと共に作った。日本と同じで、こういったものを一から作る人は少ないそう。Janeの作る料理はおいしいし、何でも作ってしまうみたいだから、すごい! Tommyはスペイン語も話す。でも、アヤカは英語の勉強をしてるんだから意味がないでしょ、ってJaneが言ったら、少し落ち込んでいた(笑)。すごく楽しい家に来れたと思う。
8月6日
昼前からJaneとBird Northという所に行って、スチーム電車に乗った。小さな町で、キャンディと英国ワインを買った。昼はGeorge
Hotelの中にあるパブで、ツナサンドウィッチを食べた。夕食後、Tommyの母のところへも届に行ったけど、前より英語もずいぶん話せるようになったと思う。
8月8日
ウィリアム・モリスがデザインした家に連れていってくれた。庭がめちゃくちゃ広くてキレイで整っていた。木の形が整えられていて、Yeu
treeというシンボルの木も幾つかあった。バラで囲まれたベンチとか、とにかくキレイ。Janeは日本人があまり行かないような場所に連れて行ってくれる。夕食の会話はいつも楽しい。Tommyは冗談でからかったり、それに対して冗談で返したり。あと10日だけど、あっという間の気がした。
8月11日
午前中にTommyが小牛たちの番号付けをするので手伝った。ピアスのように穴をあけるのだけど、ものすごい音がして、見ていられなかった。夕食はJaneがクリスマス・ディナーを夏だけど特別に作ってくれた。8月のクリスマスをMatthewとHelenも入れて5人でやった。食事はすごいボリュームで、食べきれないくらいだった。毎日Janeから料理を教わっている。楽しい! 夜中にふくろうの鳴き声を聞いた。カントリーサイドのみで聞ける声だそうです!
8月17日。
今日で最後です。12時に迎えが着ます。日本にいるときに、いろんなホスト・ファミリーがいるから、当たり外れがあるよ、といわれたことがあり、どきどきしていました。でも着てみたら、毎日親切に接してくれる人々ばかりだし、料理はおいしいし…、ラッキーだな、と思った。ほんとに! これからも連絡を取り合いたいファミリーだと思った。この22日間あっという間で、すごくいい経験をさせてもらった。
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