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チーズの効用

チーズは多くのカルシウムを含む栄養万点の食べ物。強い骨と歯をつくることで有名です。例えばイギリスのチェダーチーズは、30グラムでカルシウム216ミリグラム含みます。通常、人間に必要とされるカルシウム量は、以下のとおり。

1歳未満 525mg
1‐3歳 350mg
4‐6歳 450mg
7‐10歳 550mg
11‐18歳 800mg(女子)
1000mg(男子)
成人 700mg

1999年のイギリス栄養協会のレポートによると、食事後のチーズは歯の老化を防ぐとのこと。なぜなら、チーズは口内の唾液の量を増やし、歯についた酸を中和させる効果があるからです。

また、チーズに含まれるカルシウムとリンは、歯のエナメル成分中のミネラルとなるため、エナメルを強化します。 さらに、チーズを食べることで、エナメル成分の破壊を促すバクテリアがつくのを防ぐと考えられています。 そのほか、チーズはプロテイン、ビタミン、その他の重要なミネラル分を含み、健康には欠かせない食べ物です。

 たとえばこんな食べ方は?
·  食後に小さなチーズを一口。イギリス滞在中は、400種類あるブリティッシュ・チーズからお好きなものをどうぞ。
·  おなかがすいた時に、チーズをスナックとして。甘いビスケットやポテトチップよりも、健康的。
·  パイやサラダ、スープにチーズを追加。カルシウムを摂取するだけでなく、食事の味付けをよくします。
·  ビスケットやクラッカーとチーズを組み合わせて。セロリやニンジンなどの野菜との相性もグッド。
·  ジャムの代りに、スライスしたチーズをトーストにのせて、いただくのも美味しい。