食べるイギリス 豪華なティールームでアフタヌーンティーを楽しむ
イギリス, まずい, 食事, 郷土料理, 家庭料理,アフタヌーンティ, 紅茶, 英国, スコーン
マクドナルドやフランス風の細長いジャガイモのフライではなく、大人の指くらいの太さにザクザクと切るのが、イギリスのチップスだ。
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シリーズ まるごと食べる!イギリス
Vol.3 豪華なティールームでアフタヌーンティーを楽しむ
イギリスには大都会ロンドンからのんびりとした田舎のビレッジまで、アフタヌーンティーを楽しめる場所は数限りない。ここでは、その豪華さで知られ英国人にとっても憧れである、ロンドンはリッツホテルのティールームを紹介しよう。
伝統と格式を誇るホテル・リッツのティールームはパーム・コートPalm Court(椰子の宮廷)と呼ばれる。ルイ14世スタイルのシャンデリヤや内装は豪華絢爛の一言で、ため息が出るほど。タキシードに蝶ネクタイの給仕たちが優雅にテーブルの間を行き来し、ティーポットやサンドウィッチやスコーンが載った三段重ねのトレーを運ぶ様子は、ビクトリア絵巻を見ているようだ。また、食器は、すべてイギリスの最高級チャイナであるロイヤル・ウースターが使用され、ピアノの生演奏と共に、豪華な雰囲気にさらに花を添えている。
パーム・コートでいただくのは、好みの紅茶に5種類のサンドウィッチ、クロッテッド・クリームとジャム付きの手作りのスコーン、ティーケーキ数種を添えたフルティーで、一人あたり35ポンド。毎日11.30、1.30、3.30、5.30、7.30 からの5回入れ替え制で、7.30からはシャンパンつきのChampagne Afternoon Tea もある。
ここは高級ホテルだけにドレスコードに注意。男性はジャケットとネクタイ着用で、ジーンズやスニーカーは禁止だ。また、人気のティールームなので予約が必要。
少々堅苦しい感は否めないが、日常を離れて優雅な午後のひとときを過ごすのも英国ならではの経験。おしゃれをして出かけてみたい。
The Ritz London
150 Piccadilly London W1V
Tel: 020 7493 8181
WebSite:
http://www.theritzhotel.co.uk/tea/teamenu.asp
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