| 食材/既成食品 |
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チェダーチーズ (Cheddar Cheese) |
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| サマーセット州のチェダー村で生まれた、イギリス人が愛して止まないチーズ。食欲をそそる黄金色、誰にでも好まれる癖の少ない香りがチェダーの魅力。熟成の度合いにより、マイルド、ミディアム、マチュア、エクストラマチュアのように表示される。産地へのこだわりが高くなり、スーパーマーケットでも、スコットランド産やアイルランド産などさまざまなチェダーチーズが手に入るようになった。そのままスライス、あるいは細かくおろしてサンドイッチに。また、ホットサンドイッチやトースト(チーズ・オン・トースト)、料理にと活用範囲は無限大。 |
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| クニュクニュした食感が独特の、甘くないイーストケーキ。表面にブツブツと穴があいているのが特徴。トーストして熱いうちにバター、ジャム、ハチミツなどを塗って、冬のティータイムに、または軽い食事としていただく。表面の穴が、バターなどを受け止める役割を果たすところは、ワッフルと似ている。スーパーマーケットには、従来の丸形に加えて、ポップアップ式のトースターに便利な四角形や、食べやすいフィンガー形などがそろっている。 |
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| 3.
ベークドビーンズ (Baked Beans) |
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| 缶詰の“大豆のトマトソース煮”で、イギリス人にとってのお手軽庶民的食品。
ベークドビーンズのせトースト (Beans on Toast) といえば、簡単で軽い食事の代表で、日本の“お茶漬け”といったところ。料理の付け合わせとして添えらることが多く、イギリス人はベークドビーンズを他の食品にうまく絡めながら食べる。B&Bやカフェのイングリッシュ・ブレックファストとして、ベーコンや目玉焼き、マッシュルームなどと共に出てくることも多い。 |
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| チーズやコールドミートとの相性が抜群のピクルスは、イギリスの食卓に欠かすことのできない食品。スーパーマーケットの棚に並ぶピクルスの種類の多さには圧倒されるほど。ビートルート、小タマネギ、ガーキン(小型のキュウリ)などが一般的だが、ゆで卵のピクルスというものもある。人気のブランストン・ピクルスは一般的なピクルスと違い、野菜の粒が入ったトンカツソースのようなもの。ぴりっとした風味を持ち、チーズサンドイッチには欠かせない名脇役となる |
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| ローストポテト、マッシュトポテト、チップス(フライドポテト)、ボイルドポテトなど、シンプルに調理されて主食の役割を果たすことが多いジャガイモはイギリス人家庭の食卓に欠かせない食材。スーパーマーケットでは少なくとも5種類のジャガイモが手に入る。一般的なのは、5キロ入り袋。"Charlotte"などの新ジャガイモ、ベーキングポテト(ジャケットポテト=皮付きジャガイモの丸焼き、用。特大サイズ)の他に、Maris
Piperや King Edward、Estima などがある。 |
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| イギリス人にもっとも馴染みの深い果物で種類も多い。Bramblyを代表とする料理(加熱)用のものは普通日本で手に入る一般的りんごの1.5倍ほどの大きさ。これに対して生食用は半分ほどの大きさで、そのまま囓るのに調度いいサイズ。Cox、Braeburn、Gala、EmpireやGranny
Smithなどが有名。いつでも気軽に楽しめるよう、多くの家庭にはりんごが山盛りになった器がある。また、りんごはランチボックスにも欠かせない果物。一個30〜80円位、りんごはイギリス人の生活に根ざした果物なのだ。 |
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| 買って食べるランチで最も手軽なものの一つが、三角形のパックに入ったサンドイッチ。スーパーマーケット、駅の売店、高速道路のサービスエリアなどどこでも手に入るし種類も多い。値段は250円〜550円位だが、具はたっぷりでパンの耳も付いたままなので、食べ応えがある。人気があるのは、チーズ&ピクルス、コロネーションチキン(チキン&カレー風味のマヨネーズ)、BLT(ベーコン・レタス・トマト)、小エビ&マヨネーズ、ツナマヨネーズ&きゅうり、ローストビーフ、ベーコン&エッグなど。 |
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| イングリッシュ・ブレックファストはもちろん、ソーセージサンドイッチ、ソーセージ&マッシュ、トード・イン・ザ・ホールなど、ソーセージの登場回数は多い。ドイツやイタリアなどのソーセージも広く手に入るようになったが、やはり主流はクラシックな生タイプのソーセージ。Ireland、Cumberland、Lincolnshireなど地方特有のレシピで作られたもの、Pork
& Leek、Pork & Appleなどアクセントが加わったものもある。シンプルに、グリルで余計な脂肪を落としながら、香ばしく焼く。 |
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| 水で5倍ほどに薄めて飲むジュース飲料で、果汁の入っているものもある。保冷する必要がなく、いつも数種類そろえてある家庭も多い。カルピスなどに比べて甘さはかなり少ない。薄味好みのイギリス人の味覚に合うのか、かなりの種類がスーパーマーケットに並ぶ。人気のフレーバーなのは、オレンジ、アップル、ピーチ、レモン、ブラックベリー、パイナップルなどで、サマーフルーツミックスやトロピカルフルーツミックスなどもある。 |
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| 朝食のトースト、ランチのサンドイッチ、夕食の主食として、というようにイギリス人は同じ食パンを多目的に使用する。日本で言うサンドイッチ用くらいの厚さにスライスされているのが一般的で、朝食のトーストには2〜3枚、色々なジャム、マーマレードと共に楽しめる。ホワイトとブラウンが半々の割合で売られている。ブラウンには全粒粉を使ったホールミール、麦芽のリッチな味わいのあるグラナリーなどがある。値段は800グラム(日本の食パンの2〜3斤分)で20〜150円ほど。 |
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| かつての大英帝国諸国の1つだったインドからの移民が多いお陰で、本格的カレーが手に入る。最も人気があるのがトマト、コリアンダー、レモンのバランスがいいティッカマサラ、ココナツミルクがまろやかなコーマなど。テイクアウェイの他に、温めるだけでライス&カレーソースの一品ができる、既成食品冷凍食品の他に、肉類を加えるだけの瓶あるいは缶入りのソース類などがある。また、ナンブレッド(窯焼きインドパン)やパリパリした食感のパパドム、チャッツネー各種やバスマティというインドの米なども手に入る。 |
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| 蕗(ふき)に似た野菜で、茎が食用になる。その美しいピンク色と爽やかな酸味が特徴で、多くのプディングに利用されている。有名なのは、ルバーブクランブル。砂糖とルバーブを煮て作るルバーブソースはアイスクリームなどにかけて食べる。ヨーグルト売場にルバーブクランブル・ヨーグルトとして売られているものは、ルバーブソースが入ったヨーグルトに別パックになったサクサクのクランブルをのせて食べるもの。 |
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