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イギリスにおける紅茶の歴史
紅茶の醍醐味(1)
紅茶の醍醐味(2)
紅茶の種類いろいろ
紅茶ショップ
 
紅茶の種類いろいろ
紅茶は、それが収穫された年や季節に大きく左右されます。そのため、それぞれの紅茶会社のティー・ブレンダーにより、いくつかの原料茶を一定の味にブレンドされることで、はじめて店頭に商品として並びます。

茶葉の生産地やブレンドの仕方で、紅茶の種類は数限りないものとなります。ここではその代表的な紅茶のいくつかをご紹介します。
イングリッシュ・ブレックファストティー 
  朝の起きぬけにぴったりの紅茶。色濃く出るお茶には強いコクがあるので、ミルクをたっぷり加え、イギリス式の朝食と共にどうぞ。
アールグレイティー
  インドや中国の茶葉にベルガモット(柑橘系の香油)で香りをつけたフレーバリー・ティ−。この独特の香りを楽しむにはストレートで、また濃く出してミルクと一緒に飲んでもおいしい。

アールグレイとの姉妹品** レディ・グレイティー
トワイニング社のオリジナル、アールグレイの一種。セイロン茶葉のアールグレイにオレンジピール、レモンピール、そして矢車菊の花が加えられたフレーバリーティー。さわやかな味わいが人気。
ダージリンティー
  インドの北東に位置するヒマラヤ山麓の小さな村、ダージリンの名前はそこで作られる紅茶によって世界的に有名になった。お茶の生産に理想的な土壌を持ち、イギリス人によって茶園がつくられた。ダージリン独特の風味と香りは、マスカットや黒スグリのようだと形容されることが多く、紅茶のシャンパンと称される。この香りのよいお茶はストレートで飲むのがおすすめ。
アッサムティー
  アッサムもダージリンよりも更に東にあたる、インドの地名。ここでイギリス人により自生するお茶の木が発見され、それまで中国からのみであった茶葉の生産がインドに移された。葉は大きく、濃いお茶が出るので、ミルクティーに適している。
セイロンティー
  スリランカもインドに次ぐお茶の生産地。中央山脈の最も標高の高いヌワラエリヤや、ウバ、ディンブラといった地域では緑のティープランテーションが広がり、かつては南インドからの移民によって茶の生産が行なわれた。鮮やかな色合いとすばらしい香りの高さをもった紅茶が生産される。