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トライアスロンを楽しむための基礎知識
 トライアスロンの種類
ロンドントライアスロントライアスロンにはその距離に応じて様々な種類がある。トライアスロンにはさまざまな距離が設定されているが、現在世界中で行われているトライアスロン大会の85%が「オリンピック・ディスタンス」と呼ばれるスイム1.5km, バイク40km, ラン10kmを採用しており、ロンドントライアスロンもまた同様である。アスリートたちは、各ディスタンスを制限時間内に、泳ぎ、自転車をこぎ、走らなければならない。シドニーオリンピックから正式種目になり採用されて以来、ショート・ディスタンスをオリンピック・ディスタンスと呼ぶことが定着した。

ミニ  : 22.6km
スプリント  : 25.75km
ショート(オリンピック) : 51.5km
ミドル・ハーフ  : 113km〜
ロング  : 180km〜

 トライアスロンのルールとキーワード
ロンドントライアスロントライアスロンは3つの種目が複合しているため、特殊なペース配分やテクニックが求められる。したがってひとつひとつの種目に秀でているからといって優秀な記録を残せるとは限らない。バイクのパートでドラフティング(他人を風除けにする走行)が禁止されていたり、バイクのテクニカルな問題もすべてトライアスリート本人が解決しなければならなかったりなどのルールもある。(ただしエリート選手には禁止されないものも多い)。

スイム・バイク・ランの間に、選手が次の種目競技へとすすむために、「トランジション・エリア」で道具を用意したり着替えたりする。これを「トランジッション」といい、非常に地味なパートだが、トライアスロンの面白みを増す大切な要素のひとつでもある。ここでの手際のよさ、要領のよさ、事前準備の周到さなどがタイムに大きく影響するので、トライアスロンは三種ならぬ四種の競技と形容されるほどだ。

ところでトライアスロンには各ルートに「エイドステーション」というものがある。これは競技コースの途中に設営される、トライアスリートたちが栄養・水分補給をとるためのもの。大会が用意した水分やフルーツ、軽食などが供給される。
 トライアスロンの道具
ロンドントライアスロントライアスロンに欠かせないもの、それはレーシングバイク、ランニングスーツ、ランニングシューズ(イギリス英語でトレーナー)、ヘルメット、そしてウエットスーツだ。この道具選びも、競技の成否を大きく左右するだけに、目的に応じて自分にあったものを選ばなければならない。スイムにはトライアスロン専用の「トライアスロン・ウェットスーツ」が好ましいとされる。バイクでも、自分にぴったりで使いやすいヘルメットと自転車をチューニングする必要があり、ランでは中長距離を走るためのランニングシューズなどを用意する。

  ロンドントライアスロン オフィシャル・リテイラー情報
http://www.thelondontriathlon.com/TriathlonStarterPack.html

 関連イベント
イギリス国内では、ロンドントライアスロンのほかにも、トライアスロンやデュアスロンなどのイベントも各地で開催されている。

• The Blenheim Triathlon
• The London Duathlon