映画「ハリー・ポッタ−と不死鳥の騎士団」
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ハリポタ第五作の不死鳥の騎士団のあらすじと最新映画情報。ラドクリフが語るハリーポッターとその見所は?2007年7月公開。
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映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
映画「ハリー・ポッタ−と不死鳥の騎士団」
2007年7月公開
(ワーナーブラザーズ配給)
[ ストーリー ]
ホグワーツ魔法学校入学から4年がたち、ハリーは5年目を迎えた。ヴォルデモートの復活という恐ろしい事実を一刻も早く魔法界に知らせようとハリーは校長のダンブルドアのもとに走る。しかし肝心の魔法省は、ハリーの言葉はもとより、ダンブルドアの助言さえも聞こうとはしない。むしろ魔法大臣コーネリウス・ファッジは、ハリーを妄想癖の嘘つき呼ばわりし、意見の合わない校長ダンブルドアに警戒心を募らせ、校長と生徒達の行動を見張るために「闇の魔術に対する防衛術」の教師を勝手に任命してしまう。しかし、この新任のドローレス・アンブリッジ先生による指導では、闇の魔術に対し太刀打ちできないと感じたハリー、ロン、ハーマイオニー。仲間を集め自分達で「闇の魔術に対する防衛術」のサークル(勉強会)を作って生徒達の身を守ろうとする。一方ダンブルドアの結成する反ヴォルデモート組織「不死鳥の騎士団」も隠密に動き出す。差し迫るヴォルデモートの魔の手、夜な夜な悪夢にうなされるハリー、痛みを増す稲妻の傷跡。果して生徒達を守リ切れるのか、ハリーの、そして大切な人の運命は? ヴォルデモートとの命がけの戦いがついに幕を切って落とされた!
[ ハリー役ダニエル・ラドクリフひとことインタビュー ]
Q)
5冊目でハリーは、これまで以上に「怒り」と「心の痛み」を強く表しているけどそのあたりの役作りは?
ダニエル)
ハリーは、ホロコースト(ナチスのユダヤ人大虐殺)後に多くの人々が感じたように、生き残ったことに対して罪悪感を感じているんだ。ハリーはセドリックより僕が死んだ方が良かったって思ってるんだと思う。セドリックはヴォルデモートとは無関係だったのに殺されてしまったんだ。ヴォルデモートはハリーを狙っていたのに…。
Q)
何人かのファンは、この「怒り」がハリーらしくないと言って、5冊目を嫌ってしまったようだけれど。
ダニエル)
僕はラッキーにも著者のJK.ローリングさんと映画の撮影中に話す事ができたんだ。彼女は「もし読者が、『怒っているのはハリーらしくない』と思ったら、それはきちんと本を読んでいないってことだわ。」と言っていた。ハリーのような人生を送っていたら、多くの人はハリーより、もっともっと強い憤りを持つだろうと思う。世の中にもっと腹を立てていると思う。ハリーは癇癪を起こしているわけじゃないんだ。いろんな事件が周りで起きている中で、むしろハリーは冷静さを保っていると僕は思うよ。
Q)
残り2作の映画も、君がハリーを演じてくれるのかな?
ダニエル)
もし脚本が6冊目の本の素晴らしさを伝える事ができるのだったら、6作目を演じないのは馬鹿らしいよ。6冊目も本当に素晴らしいストーリー展開だし、ハリーのパートも素晴らしい。
Q)
それに、今ここでハリーを辞めちゃうのは難しいよね。
ダニエル)
うん。ここまで来たんだ。もし僕が3作目の時点で辞めていたら、ファンの方々も新しいハリーに違和感を感じなかったと思う。「慣れる」時間もいっぱいあったしね。でも今辞めると、そのギャップを埋めるのはちょっと大変だと思うんだ。
(Newsweekネット情報誌より)
http://www.msnbc.msn.com/id/15361639/site/newsweek/page/4/
[ ワールドプレミアを日本で開催!&ダニエル・ラドクリフ2度目の来日! ]
過去4作品全て英国ロンドンで行われていたワールドプレミアが、なんと2007年6月28日、東京・六本木ヒルズで開催されることが決定! 英国以外での開催は初めて。今作品にかける日本市場へのワーナ−の意気込みがわかる。これに伴い、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフが4年半ぶりに2度目の来日予定。再びダニエル旋風を巻き起こすに違いない。日本全国ロードショーは7月21日より。
[ スタッフ ]
監督:
デイビッド・イェーツ
製作:
デイビッド・ヘイマン
脚本:
マイケル・ゴールデンバーグ
音楽:
ニコラス・フ−パー
[ 第5作で初登場の主なキャスト ]
ニンファド−ラ・トンクス
ナタリア・テナ
キングズリー・シャックルボルト
ジョージ・ハリス
ルーナ・ラブグッド
イヴァナ・リンチ
ドローレス・アンブリッジ
イメルダ・ストーントン
ベアトリックス・レストレンジ
ヘレナ・ボナム=カーター
コーネリウス・ファッジ
ロバート・ハーディー
サガリアス・スミス
ニック・シム
シェーマス・フィネガン
デヴォン・マーレイ
ディーン・トーマス
アルフレッド・イーノック
ナイジェル
ウィリアム・メリング
フィッグばあさん
キャサリン・ハンター
(執筆者:レイボーン真紀)