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映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
2005年11月公開
(ワーナーブラザーズ配給) |
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| [ ストーリー ] |
ホグワーツ魔法学校で4年目を迎えたハリー。夏の間にハリーは悪夢を見ていた。
男二人が殺人を犯すという夢だ。ハリーはその後ロンからクイディッチワールドカッ
プに誘われるが、そこでも不可思議な事件が起きてしまう。空に不吉な印、『Dark
Mark(闇の印)』が目撃されたのだ。不安な思いの消えぬまま新学年度が始まり、
100年ぶりに開催される三大魔法学校対抗試合が、ホグワーツで開かれることに決ま
った。ハリーは自分の意とは全く逆に、代表者に選ばれてしまう。そして、経験した
事のないような過酷な試練に次々と直面する。果してハリーは三校対抗試合のトーナ
メントに勝てるのか? ヴォルデモートの仕掛けた罠を見破れるのか? 悪夢の謎、
闇の印の意味するものは? そして目の当たりにする悲劇的な死は...!
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| [ 2005年11月6日…ワールドプレミア開催 ] |
11月6日、シリーズ第4作目の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のワールド
プレミアがロンドンで行われ、7000人のファンがレスタースクエアを埋め尽した。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニー役エマ・ワトソン、ロン役ルパー
ト・グリントのお馴染みの三人を初め、今回初登場の役者たちも顔を揃えて、あいに
くの空模様を吹き飛ばす熱気にあふれた。
家族の具合が悪くプレミアには姿を見せられなかった作者J.K. ローリングだが、その
前週に映画を見て「とても良い」との感想。「映画は、回を重ねるごとに良くなって
いる」と話し、良い点をまとめたリストをプロデューサーのヘイマン氏に手渡してい
た。また、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは、「毎回毎回、プレミアが大きくなっ
てるわ。これはワールドプレミアで、盛大で素晴らしくて、ほんとに最高!」と笑顔
で語っていた。
「プレミアって結構変な気持ちになるんだ。道で誰だかわかられるのも変なのに..。
でもみんないつも優しいよ。」と青いジャケットでBBCのインタビューに答えるのは
ロン役のルパート・グリント。
ロンの双子の兄達を演じるジェームズとオリバー・フェルプスは撮影中の赤髪とは全
く違うイメージを持たせる茶髪で登場。「自毛はこの色なんだ。5年ぶりだよ。」と
話してくれた。今回が演技も映画も初めて、というのがチョウ役のケイティー・リュ
ング。「すごいわ。ちょっと恐いくらい。でも、すごく興奮して楽しいわ。ここに来
れて良かった!」と、緊張と興奮で目を輝かせた。
役者達は雨の中、時間の許す限りサインをするなど、ファンサービスに心を砕いた。
一方気になる映画の評判だが、評論家達も一様に、シリーズ中で最高の出来栄、と評
価している。かつ、一番恐い映画でもあるそうだ。そのためイギリスではこの映画は、
12A指定(12歳以下は要保護者同伴)となっていて、前3作のPG(要保護者同意)
よりも厳しいものとなっている。グロテスクな「恐怖」というよりも、驚きの「驚怖」
といった感で、12歳以上だからといって安心してはいられない。
これまでで、もっともスリリングで全てが最高の仕上がりというシリーズ第4作
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。ファンならずとも必見だ。
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| [ スタッフ ] |
| 監督: |
マイク・ニュエル |
| 脚本: |
スティーブ・クローブス |
| 製作: |
デイビッド・ヘイマン |
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| [ 第4作で初登場の主なキャスト ] |
| エイモス・ディゴリー |
ジェフ・ロール |
| セドリック・ディゴリー |
ロバート・パティソン |
| バーティ・クラウチ |
ロジャー・ロイド=パック |
| バーティ・クラウチ
Jr |
デビット・テナント |
| カルカロフ |
プレドラグ・ビエラク |
| ビクトール・クラム |
スタニスラヴ・イアネヴスキ |
| マダム・マクシーム |
フランセス・ド・ラ・トール |
| フラー・デラクール |
クラメンサ・ポエシー |
| マッド-アイ・ムーディー |
ブレンダン・グリーソン |
| リータ・スキーター |
ミランダ・リチャードソン |
| チョウ・チャン |
ケイティー・リュング |
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