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| 「ハリー・ポッター」 シリーズ第7作 最終巻発売開始 |
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「ハリー・ポッター」の最終巻となるシリーズ第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」の発売が7月21日、イギリスをはじめとする全世界で開始された。
発売前日、イギリスは洪水の被害を引き起こすほどの豪雨に見舞われたが、7月21日零時にスタートする発売を前に、書店には「ハリー・ポッター」の新作を心待ちにしたファンが押し寄せた。
ロンドンの中心地ピカデリー・サーカスにあるイギリス国内大手の書店「ウォーターストーンズ」には雨の中、気温が10度を下回っていたにもかかわらず、およそ5,000人のファンが集まり、長蛇の列をなした。中には作品の登場人物ハリー・ポッターをはじめ、ロンやハーマイオニーらに扮装した子供たちやティーンエージャーの姿も数多く見られ、深夜の書店前は異様な興奮に包まれた。
発売開始を前にして、アメリカ「ニューヨーク・タイムズ」紙の書評によるネタ明かしや発売解禁前に発送を開始したオンラインによる書籍販売業者、インターネット上にデジタル画像によって複写された本作品の中身、さらには結末を明かすサイトまで登場し、解禁破りがメディアを賑わせていたが、ポッター・マニアは気にも留めていない様子である。
第1作が発売された1997年に「ハリー・ポッター」を手にした「ハリポタ世代」の子供たちも10年の時を経た今では、ティーンエージャーに成長し、主人公の成長と自分を重ね合わせるなどティーンエージャーファンらの同作品に対する思い入れはことさらに強い。イギリス国内では事前予約により60万部が発注され、「ウォーターストーンズ」では予約受付時からランキングのベスト1に輝いている。
児童書の位置づけであるが、大人も楽しめるように、イギリス版は装丁が子供用と大人用の2種類になっており(中身は同一)、発売日を夏休み初日に合わせた点などマーケッティング戦略も抜かりない。
テスコ、セーンズベリー、アスダなどの大手スーパーにも入り口など買い物客の目の引く場所に「ハリー・ポッター」は山積みされ、次から次へと買い物客の手にとられている。
また、イギリス・ロイヤル・メールからは7月17日から記念切手を発売され、アメリカのユニバーサル・スタジオからはオーランドに787エーカーの広大な土地に2009年開設予定であるテーマパーク「ハリー・ポッターの魔法の世界」の建築プランが発表されている。

ロンドン市内にある「自然歴史博物館」に本作品の著者であるJ.Kローリングが現れ、抽選によってラッキーなチケットを手にした500人の子供たちの前で、7月21日零時の時報と共に、J.Kローリング自らによる第1章の朗読が始められた。このあと、深夜のサイン会となり、子供たちもこの日は夜更かしが許された。
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| 関連本ご紹介 |
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) (単行本)
J.K. ローリング (著), Joanne Kathleen Rowling (原著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2) (単行本)
J.K. ローリング (著), Joanne Kathleen Rowling (原著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) (単行本)
J.K. ローリング (著), 松岡 佑子 (翻訳, 原著), J.K. Rowling  |
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4) (単行本)
J. K. ローリング (著), J. K. Rowling (著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) (単行本)
J. K. ローリング (著), J. K. Rowling (著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) (単行本)
J. K. ローリング (著), J. K. Rowling (著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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 Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
シリーズ第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」
著者: J.K. Rowling |
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 Harry Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Edition
シリーズ第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」
著者: J.K. Rowling |
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 2008年7月23日の発売
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット)
(ハリー・ポッターシリーズ第七巻) (単行本)
J. K. ローリング (著), 松岡 佑子 (翻訳)  |
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