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目が離せない英国プレミアリーグのフットボールチームたち

全20チームあるプレミアリーグのフットボールチームから、ロンドン及び強豪チームの10チームを紹介する。イングランドのクラブチームは、下部リーグでさえも、それぞれが自前のスタジアムを持っているため、それだけでチームの特色となっている。

チェルシー (Chelsea)

ロシア人オーナー、ロマン・アブラモビッチ( Roman Abramovic)の就任と共に大金をつぎ込み選手を大量に補強。’ 04〜’05シーズンに優勝。これは実に50年ぶり。

アーセナル (Arsenal)
1886 年、ウールウィッチの兵器工場で働く労働者たちから誕生したチーム。’03〜’04シーズンには無敗のままリーグ優勝を果たす。’01〜’02シーズンには稲本潤一選手が在籍。
マンチェスター・ユナイティッド (Manchester United)
プレミアリーグの人気を海外に伝えたチームと言えるマンチェスター・ユナイテッド 99年にはトヨタカップのヨーロッパ代表として来日、近年で一番チケットの入手が困難な大会でもあった。
リバプール (Liverpool)

チームの発祥は同じ街のエバートン FCのホームスタジアムであるグッディソン・パークの所有者と仲違いしたエバートンのチーム関係者が発足させたチーム。このチームの応援歌である。「You'll Never Walk Alone」は一聴の価値あり!

トッテナム (Tottenham Hotspur)

ノースロンドンに居を構えるアーセナルのライバルチーム。 1980年代にはトヨタカップにも出場するほどの強豪チーム。現在はロンドンの古豪といった存在。

ニューカッスル・ユナイテッド (New Castle)

ノースイングランドの強豪チームの一つ。ホームスタジアムは代表チームの試合でも使われる程大きく綺麗。例年ヨーロッパのトーナメントにも出場するが'04〜'05シーズンは14位と振るわなかった。

ウェストハム (West Ham)

ロンドン東部にて結成されたチーム。最近では将来有望な選手を育成することに長けており、このチームのOBにはフランク・ランパード(Frank Rampard)、ジョー・コール(Joe Cole)、リオ・ファーディナンド(Rio Ferdinand)達がいる。

チャールトン・アスレティック (CHARLTON ATHLETIC)
ロンドン東部にあるクラブチーム。'04〜'05年シーズンには 11位で終了、シーズン終盤までヨーロッパ行き(8位以内)も視野に入れていた。ロンドン中心部からのアクセスがよくチケットも割と取りやすい。
フルアム(Fulham)
2002年〜2004年まで稲本潤一選手が所属、会長は高級デパート「ハロッズ」のオーナー、モハメド・アルファイド(Mohamed Alfaid)氏。
WBA (ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン)
現在(2005年)稲本選手が所属するチーム、本拠地はバーミンガム。クリスマスを最下位で迎えたチームは必ず下部リーグへ降格するという、イングランドリーグ時代からのジンクスを'04〜'05シーズンに見事破り奇跡の残留を果たした。
 
(執筆者: 桑折 久太郎 こおり きゅうたろう)