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| イギリス・プレミアリーグのフットボールチーム |
| チャールトン・アスレティクス FC |
創立: 1905 年
ホームタウン: ロンドン南東部
| ホームスタジアム: |
ザ・バリー(収容人数 26,500 人)
Floyd Road, Charlton, London, SE7 8BL |
| アクセス: |
ロンドン、チャーリングクロス、ウォータールー・イーストよりオーバーグラウンド20分またはジュビリーライン、ノース・グリニッジよりバス15分 |
オーナー: マーティン・シモンズ(Martin Simons) |
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ロンドン東部に1905年にできた今年(2005年)100周年を迎えるチーム。初めはティーンエイジャーがストリートでボールを蹴っているうちにチームが大きくなっていったという、いかにもイングランドらしいチームである。最初にイングランド・リーグに参加したのも1921年と遅く、それまではローカルリーグでプレーを続けていた。その後、少しずつ、選手、資金、スタジアム、そしてもちろんファンをそろえて大きくなった。もう一つ今年100年を迎えるチェルシーとはまた違った、しかし決して短くはない歴史を持ったチームである。スタジアム名の「ザ・バリー(The Valley)」という名前もグリニッジから続く丘のことで、昔、少年たちがボールを蹴って遊んでいた場所の名残なのであろう。
これまで獲得したタイトルは1947年にFAカップを獲得したのみで、1957年から30年以上下部リーグでの試合を余儀なくされる。このチームは典型的なエレベーター・チーム(上と下のカテゴリーを行ったり来たりするチームのこと)だ。また1992年にイングランド・リーグからプレミアシップに改変される際にも、スタジアムの規格が合わないことを理由に、トップリーグへの参加を見合わされるという不運も経験している。そして、プレミアリーグへの参加は1998年が最初でこういったチームは当然残留を最大の目標にリーグを戦うことになる。ところがこのチームはここ数年、いい意味でそのような期待(不安?)を裏切ってくれるのである。
1999年にアラン・カービッシュリー(Alan Curbishley)が監督に就くと、前評判を覆す活躍を始め、2000/01シーズンに9位、2003/04シーズンには7位を記録した。これはチームの最高記録となっている。順位が一桁になってくると、シーズン通して勝ちもしくは引き分けが多く、負け試合が多いチームという印象は薄い。
日本にいる時には知らなかったチームが意外と強く、また住んでいる場所から近いもしくは電車で一本などという場合、こんなチームはなぜか気になるチームになるものである。ロンドン郊外の小さいクラブといってもスタジアムの規模は26000人以上収容なのでビッグクラブに比べればチケットは取りやすい。ロンドンダービーや日本人選手所属チームの試合などでスタジアムを訪れてみてはいかがだろうか。
2005/06年シーズンは、後にワールドカップが後に控えているために日程がタイトになる。ただでさえきつい日程にワールドカップ予選が加わるので、ビッグクラブの選手たちは慢性的に疲労を抱えている。そのため、今年はリーグ戦、カップ戦において番狂わせが頻繁に起こる可能性が高い。前半好調だがシーズン終盤に失速というパターンが多いチャールトンではあるが、今年は、チームの最高順位を獲得するとともにヨーロッパの大会への出場も視野に入れて、アラン・カービッシュリー監督は戦っているのではないだろうか。ヨーロッパの大会へ出場ともなれば、テレビ放映が拡大し、チームとしての試合数も増える。そのため、営業面、戦力面両方でワールドカップ後に日本人選手が移籍してくることは十分にありえるだろう。今後が期待されるチームである。
*ザ.バリーではスタジアムツアーは行われていません。
詳しくは http://www.cafc.co.uk/default.ink
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