|
|
 |
|
|
| |
|
フランスの香水は、何種類もの香料を組み合わせて独特の香りを表現しようとする。たとえばサンローランの「パリ」という香水は、200類以上の香料を使用しているという。それに対して、イギリスではシンプルな花の香りそのものを前面に出そうとする姿勢が目立つようだ。たとえば「ブルーベル」や「ラベンダー」「バイオレット」のような香りである。これも国民性だろうか。
|
 |
|
イギリスで香水といえば最初にあがる名前は、やはりペンハリゴンズ(Penhaligon's)だろう。1860年代後半に床屋としてスタートしたというこの店は、今では英国きっての香水・オーデコロンの老舗と目される。香水・化粧品の英国王室御用達店でもある。
ラベンダーやバイオレットなどの植物を素材とした、シンプルかつエレガントな香りを特徴とし、女性用男性用ともに数々のオリジナル作品が人気を集める。
シルバーボトルのコレクションもあり、頼めばメッセージも刻んでもらえる。また、濃紺のシックなパッケージも魅力的で人気の一端を支えてるという。
|
| [ ロンドンのショップ情報 ] |
ロイヤル・アカデミー・オブ・アート(Royal
Academy of Art)に程近いアーケード内にある本店。ピカデリー・サーカス(Piccadilly
Circus)からも近い。ロイヤルファミリーの紋章が誇らしげに王国御用達店であることを告げている。店内は落ち着いた雰囲気で老舗の貫禄と高級感が溢れる。一方で古い木目は優しく空気をかもし出しよそよそしさは感じさせない。50ml入りの香水50ポンドから。香りを統一したソープやローションなどをセットでそろえることもできる。
Penhaligon's
16 Burlington
Arcade London W1V
Tel: 7495 3871 |
|
|
|
|