|
1959年にはイギリスのウォーラストン(Wollaston)という村で画期的なラバーソールを持ったワーキングブーツの生産が開始された。
1960年には1460ブーツが販売され、イギリス労働者に広く供給される。その後ドクター・マーチンのブーツは若者の自己表現のシンボルとなり、60年代にはモッズブームの中心的アイテムとして、パンクブームの時はセックス・ピストルズ(Sex
Pistols)の着用によって一躍注目を浴びた。
履くごとに足になじんでくる感覚とその耐久性。流行の波に左右されないデザインは、いつの時代にも若者の足もとを飾ってきた。まさにイギリス、そしてロンドンのファッションには不可欠なアイテムといえる。
|