GMATは特にビジネススクールへの進学を志望している人々を対象にしたもので、
英語力と経営学の知識や数学の基礎的知識も試される「適性試験」のようなテストだ。アメリカのGMAC(Graduate
Management Admission Council)が運営していて、世界中
のビジネススクールが入学資格の判定資料として採用している。 試験は東京、大阪、横浜で通年行なわれている(沖縄でも行なわれることがあ
る)。受験にはGMACに登録することが必要で、登録後に試験日などの詳細情報を得て受験日を決定することができるというシステムだ。受験できる回数は、1年に5回までとなっている。
テストは以下の3セクションからなる。
Analytical Writing Assessment (AWA)
- 2つの問題からなり、英語の文章力と分析能力 が試さる。
Quantitative Section - 数学の基礎能力を試すテストで択一式形式。
Verbal Section - 読解力や文章修正能力などを試すテストで択一式形式。
スコアは200から800の間で評価される。入学許可の目安となるスコアは、各ビジネススクールによって異なるが、大体
600前後であることが多い。更にGMATに加えて、IELTSやTOEFLなどの英語能力を証明する試験のスコアを要求するところがほとんどだ。
[試験提供元URL]
http://www.mba.com/mba
(GMATの公式ページ。オンライン登録もできる。)
http://www.prometric-jp.com/index.html
(日本でのGMATを運営している会社のページ。受験申し込みは、電話、FAXまたは郵送。)