イギリス・英国在住のアロマセラピストに聞く
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国際的に活躍するイギリス在住の日本人アロマセラピストにインタビュー。
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英国在住のアロマセラピストに聞く
英国・日本・東南アジアで活躍する国際ホリスティックセラピスト/アロマセラピスト。
1993年に20余年の治療経験を生かして、ミキ・ハヤシ(
MH
)スクール オブ ホリスティック スタディを設立。セラピー提供のかたわらで、トップレベルのアロマセラピスト、リフレクソロジストの育成に努める。
http://www.mikihayashi.com
林先生の第一印象は、「若々しさ」そして「華やぎ」である。容姿や服装からではない、内面から湧き出てくる底なしのエネルギーが感じられる。
まずは林先生自身のアロマテラピーとの出会いについて聞いてみた。
「当時は心理療法を基盤にヒーリングの仕事をしていたのですが、知り合いのアロマセラピストにピンチヒッターを頼まれて、ロンドンのホスピスにボランティアに行ったのがきっかけでした。そこで、経験もない私が、いわれるままに精油を使って末期の患者さんたちにマッサージをしたのです。自分が死にいくことを十分に承知していて、最後に残ったボロボロの肉体だけをベッドに横たえている末期のガンやエイズの患者さんたちが相手です。こういった患者さんたちに精油の香りを媒体にしてタッチすると、みるみる表情が生き生きとして、血色が戻ってくるのがわかりました。そのことを目の当たりにして、すごいと思いました。それでアロマテラピーの勉強を始めたのです」
アロマテラピーという言葉は存在していたものの、まだまだセラピーとして確立される以前の1980年終わりの英国。模索しながらの勉強であったという。
「一番めぐまれていたのは、当時アロマテラピーの基礎が築かれつつあるイギリスで、第一人者たちから直接学べたことです。英国式アロマテラピーの母といわれるルグリット・モーリー女史と共に、英国アロマの時代を確立したミッシェル・アルシエ女史にも師事しました。勉強をして資格を取るだけではなく、これら一流の人たちからアロマテラピーにともなう『心構え』や『人間愛』を受け継ぐことができました」
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