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007魅惑のボンドガール
ジェームズ・ボンドの横に美女は欠かせない。ボンドガールといえば、グラマラスで華やかでセクシーで・・・というのが通常のパターン。日本作品でいうなら『ルパン3世』の峰不二子、『寅さん』ならばマドンナよろしく、とにかく彼女たちなくしてボンド作品はなりたたない。駆け引きやアクションに男と女の魅力を掛け合わせたものが、ボンド作品たらしめるエッセンスなのだ。

ボンドガールは時にはボンドの仲間や助手、そして敵だったりして、折々にボンドと駆け引きをしたりいちゃついたりしながら最後までストーリーラインのかぎを握っている。過去作品ではあまりメジャーな女優は起用されなかったが、近年は女性の社会進出を受けて強く、そして自立した女性たちが多く登場するようになり、ボンドガールを演じる女優たちもハリウッド女優のハル・ベリーなどの有名どころが次々と活躍し、ボンドを盛り立てている。


 00課のスパイたち
007シリーズのセミレギュラーといえば、ボンドの上司である「M」やアメリカ人の「朋友」でもあるCIAのフェリックス・レイターなど。このほか、007のボンド以外にも、実は沢山の「やり手」が登場するのも心憎い。

映画版ではこれまで002のビル・フェアバンクスのほか、『007 美しき獲物たち』で調査中に殺された003、『007 リビング・デイライツ』に登場する004、映像として登場しないがよく話題に絡んでくる008などがいる。原作でも、『ムーンレイカー』に007と008、0011が登場し、『ゴールドフィンガー』でも008がサンダーボール追跡中の007にもしものことがあったら任務を引き継ぐ設定で、『サンダーボール作戦』ではボンドの休養中に009が00課の代理主任に。さらに『女王陛下の007』では006が00課の秘書を巡ってボンドと争うといったくだりもある。今後映画で新00要因が映画で登場してくる可能性もあり??