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007ボンドグッズとボンドカー
 泣く子も黙る オトナもシビれるボンドカー
ジェームズ・ボンドの愛車は、原作ではベントレーということになっているが、映画ではもうちょっとスポーティなイメージ。ボンドカーといえば、防弾ガラスや機関銃やミサイルなどの秘密兵器を装備していたり、助手席のシートが飛び出たり、煙幕を発射したり、ボートや潜水艦に変身したりして娯楽性を思う存分発揮してくれる。

過去には、トヨタやBMW、ロータス、アメリカン・モーターズなども登場しているが、007ファンにとって圧倒的にイメージが強く、その数も多いのが、アストン・マーティンのクルマだろう。元祖ボンドカーとして世界的に有名なアストン・マーティンDB5マニアも依然多く存在する。

21作目「カジノ・ロワイヤル」に登場するボンドカーもアストン・マーティン。このモデルは2007年デビューのアストン・マーティン社の最新型で、1967年〜72年まで製造されていた初代DBSが復活した。新作の撮影に貸し出されたDBSのボディカラーは「カジノ・アイス」と名づけられた、スタイリッシュなボンド用特別仕様車である。「基本に戻る」ことを狙いとした21作目だけあって、「カジノ・アイス」カラーのDBSには、ミサイルや機関銃といった派手なものがないかわりに、通信コンピュータやメディカルキットなどが装備されて、ストーリーのカギのひとつともなる。


 究極のボンドグッズ
ジェームズ・ボンドといえばボンドガールとともにお決まりなのがボンドグッズやボンドカー。作品が回を追うごとに話題を呼び、見るものをときにシビれさせる有用なパーツだ。これらには、「ボンド仕様」ともいえるさまざまな仕掛けや特殊機能が組み込まれていたりして、「まずこれらを見るまでは」と楽しみにしているファンも多いはず。男の色気と洗練と野性味すべてのバランスを持つ(武器以外の)ボンドグッズで、ときにはあなたもボンド流スマートライフを楽しんでみてはいかが?


 腕時計
小説ではロレックスを愛用。このほか映画では過去セイコー、スウォッチなども登場したが、『ゴールデンアイ』からは、一貫してオメガを愛用。いわゆる「007モデル」は「オメガ・シーマスター・プロダイバーズ」。
 • オメガ・シーマスター・プラネットオーシャン
 • オメガ・シーマスター・プロダイバーズ
 • オメガ・シーマスター・プロフェッショナル
 • スウォッチ007
 • セイコー
 • ロレックス


 スーツ&タキシード
こちらも『ゴールデンアイ』から世界最高のスーツブランドとして名高いイタリアの「ブリオーニ」社製スーツでボンドはキメている。
 • ブリオーニ


 シューズ
ロンドンのセント・ジェームス・ストリートにあるビスポーク・ブランドの老舗。さすがボンドも英国人、足元はブリティッシュ・メイド。
 • ジョン・ロブ


 アイウェア
ファッション性と機能性の高さで有名。NASAとの引き合いがあるほか、多くのセレブリティが愛用するサングラス・ブランドをボンドも愛用している。
 • ペルソール


 ドリンク
シャンパン「ボランジェ」でも特によい年のブドウでつくられたのが「グラン・ダネ」。ボンドはこれをたびたび愛飲する。「ステアせず、よくシェイクしたマティーニ」に秘められたエピソードは映画「カジノ・ロワイヤル」をご覧あれ。
 • 「ボランジェ グラン・ダネ」シャンパン
 • ステアせず、よくシェイクしたマティーニ


 拳銃
ワルサーP99は『トゥモロー・ネバー・ダイ』以来愛用。ワルサー社はドイツの有名な銃メーカー。
 • ワルサーP99
 • ベレッタM1919
 • ワルサーPPK


 ライター
 • デュポン 007プラチナ・ライン


 タバコ
「モーランド」の特注


 髭剃り
 • シック・ジャパン ウルトラ


 携帯電話
 • ソニー・エリクソン


 パソコン
 • ソニーVAIO