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全英オープンゴルフ 全英オープンゴルフ

全英オープンゴルフ日本で「全英オープン」として知られている「The Open Championship」は世界4大メジャートーナメントのひとつとして、数えられ、唯一、英国で行われている由緒ある大会。(世界4大ゴルフメージャートーナメントはマスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロ。)

大会開催の本拠地となるゴルフ場は毎年、英国内各地のゴルフ場で持ちまわりされているが、5年に1度はゴルフ発祥の地として知られる、ゴルフの聖地「セント・アンドリュース」での開催が慣例となっている。

聖地「セント・アンドリュース」の立地条件に従い、海岸沿いに広がるゴルフ場が選ばれ、海からの強風はプレイヤー泣かせとして知られる。

観戦チケットが意外に簡単に入手できる全英オープン。海洋風を肌で感じながら、プレイヤーの緊張感みなぎる研ぎ澄まされたプレーを間近で観戦してみよう。

 全英オープンの歴史

世界で最も古いゴルフトーナメントまたはチャンピオンシップとして知られ、4大トーナメントの中でも最古。 第1回開催は1860年に遡る。第1回大会の開催地は「プレストウィック」。ここは聖地「セント・アンドリュース」に次ぎ、大会開催数最多で、第1回大会では、8人の選手によって首位争いがおこなわれた。このときの優勝者はウィリー・パーク。

1871年と第一次世界大戦(1915〜1919年)、第二次世界大戦(1940〜1945年)により、開催中止を余儀なくされたが、戦後は毎年、開催されている。

会場は近年「セント・アンドリュース」「ロイヤルリザム&セントアンズ」「ロイヤルトルーン」「ロイヤルセントジョーンズ」「ロイヤルバーグデール」「ミュアフィールド」「ターンベリー」らの7コースの持ち回りであったが、1999年に「カーヌスティ」、2006年に「ロイヤルリバプール」での開催があり、ローテーションに変化が見られた。

2007年は難関として知られるスコットランドの「カーヌスティ」が会場。

 全英オープンの特徴

毎年7月に4日間、世界のトッププレーヤーにより繰り広げられるイギリスを舞台にしたゴルフトーナメントはリンクコース特有の強い海風、寒さ、雨との戦いとも言われている。

開催地は全英各地の海岸線に広がるゴルフ場を年毎に移動するが、5年に1度はゴルフ発祥の伝統ある「セント・アンドリュース」で開催される。しかし、2006年に行われるはずの「セント・アンドリュース」での大会は帝王「ジャック・ニクラス」の選手生活引退試合開催を同地に合わせるため、前年度の2005年に繰り上げられた経緯がある。

優勝者には優勝トロフィー「クラレット・ジャック」が贈られる。

 日本人選手の活躍

過去に日本選手の優勝はなく、過去最高位は倉本昌弘選手が1982年に4位となる。
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