イベント
  ホームイベントイギリスの1年>ボクシング・デー

 
  イギリスのイベント、展覧会情報

  イギリスの1年
>>  New Year's Parade
>>  St Patrick's Day
>>  イースター
>>  グランド・ナショナル
>>  ロンドンマラソン
>>  ガーデンショー
>>  ウインブルドン・テニス
>>  プロムス
>>  全英オープンゴルフ
>>
London Triathlon
>>
Edinburgh Festival
>>
Notting Hill Carnival
>>
ハロウィン
>>
ヴェテラン·カー·ラン
>>
ガイ・フォークスディ
>>
リメンバランス・デー
>>  クリスマス
>>  ボクシング・デー
>>  エジンバラホグマニー

ボクシング・デー ボクシング・デー
(Boxing Day)
12月26日

12月26日はボクシング・デー。前日のクリスマスに引き続いて国民の祝日となっていて、全国的に銀行や官公庁等は全て休み。日本で言うところの正月三が日と同じように、25日から集まった家族とワイワイ楽しく過ごすのが一般的だ。

美術館や博物館も24日から26日までは休館のところが多く、列車や各種交通機関も間引き運行となっているので、出かける場合は事前確認を行った方がベター。
26日が土曜か日曜になっている年は次の月曜も祝日となるので、この時期にイギリスを訪れる方はカレンダーのチェックを。

 起源

イギリスではボクシング・デーという名前がすっかり定着しているが、歴史をたどると元々は「聖ステファノの日(St. Stephen's Day)」と呼ばれ、12月25日に生まれたイエス・キリストが神の子供であると言い伝えた殉教者ステファノを偲ぶ日であった。現在でもアイルランド、イタリア、オーストリア、クロアチア、フィンランドではそう呼ばれている。
英国で名前が変わった時代は未定だが、ボクシング・デーの由来は貧しい人たちのために教会が寄付箱(box)を設置して寄付を呼びかけ、その寄付箱を12月26日に開けて皆に寄付金を配ったためであるとか、昔々大地主に使える使用人達はクリスマスの日も仕事をしていたため、主人が箱(box)にプレゼントとボーナスを入れて12月26日に労をねぎらうために配っていたことからボクシング・デーという名前が使われるようになった等、諸説が上げられている。
この習慣は今でも残っていて、家に毎日ものを届けてくれる牛乳配達や郵便配達、新聞配達等の人たちに、チップや小さなプレゼントを配る家庭が今でもある。また、この時期にあわせてボーナスを支給する会社もある。

 バーゲンセールとフットボールマッチ

元々この日は家族で静かに語らったりボードゲームをしたり、上流階級では猟犬をたくさん伴って狐刈りに出かけるのがイギリスの伝統であった。時代が移り変わった今では、全国的なバーゲンセールの開始日とフットボールマッチの日として様変わり。この日を皮切りに年末年始にかけて多くのサッカー試合が全国で組まれ、バーゲンとしてはイギリス国内で一番安い期間に入るというだけあって、有名店の掘り出し物を狙って早朝6時くらいから並ぶ人が出る等、年末年始にかけてまで大にぎわいを見せる。

 人気のバーゲン、ロンドン百貨店等
バーゲンが近づくとバーゲン情報を出しますので、チェックをお忘れなく。
 • セルフリッジズ(Selfridges)
  http://www.selfridges.com/
 • ハロッズ(Harrods)
  http://www.harrods.com
 • ハーヴィニコルズ(Harveynichols)
  http://www.harveynichols.com/
 • フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)
  http://www.fortnumandmason.com/
 • ロンドン三越
  http://www.london-mitsukoshi.co.uk/top.htm
 • マークス&スペンサー(Marks & Spencer)
  http://www.marksandspencer.com/
 • ジョンルイス(John lewis)
  http://www.johnlewis.com/
 • ウエイトローズ(Waitrose)
  http://www.waitrose.com/
TOP