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  ウェールズの西北の端にある美しい島アングルジー島

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アングルジー島(Isle of Anglesey)

アングルジー島(Isle of Anglesey)
 お勧めスポット 
[ 観光 ]
• ビューマリス城(Beaumaris Castle)
• サウススタック灯台(South Stack Lighthouse)

   ケルト民族の文化と遺跡を残す島、アングルジー島は大いなる歴史的遺産の宝庫
ウェールズの西北の端に突き出た島、アングルジー。100マイルにも渡る美しい海岸線と壮大な景色から、ウェールズのダイヤモンドとも呼ばれている。また、巨大なメナイ橋1本でイギリス本土とつながっているこの島は、紀元前8,000年からの遺跡が残る歴史的にも重要な土地。ケルト、バイキング等海を越えてやってきた人々が定住し、中世には、その肥沃な大地から良質の穀物をウェールズ地方に供給し、「ウェールズの母(Mother of Wales)」と呼ばれていた。
島には2カ所のメインタウンがある。1つはエドワード1世が建てたビューマリス(Beaumaris)城のある町ビューマリス。ここは歴史建造物が多くあり、石器時代のモニュメント、エリザベス王朝時代の波止場、15世紀に作られたセント・メリー(St. Mary)教会等、町をブラブラと歩くだけでもとても楽しい発見が多い。もう1つの町ホリーヘッド(Holyhead)は、アイリッシュ海へ向けての主要港の役割を果たす。ここからアイルランドの首都ダブリンへ、日帰りで旅行もできる。
海に沈む夕日、クルーズにおいしいシーフード、英語とウェールズ語の混ざったエキゾチックな雰囲気、10,000年以上も前から伝わる遺跡の数々、雄大な自然と、楽しみどころをあげればきりがないが、この島全体のリラックスした雰囲気を味わうと、新婚旅行にこの地を選ぶカップルが多いというのもうなずける。
http://www.islandofchoice.com/
 アクセス   
[鉄道]
ロンドン・ユーストン駅(London Euston Station)を出発しスランドードノ駅(Llandudno Station)まで乗り換えなしで、約4時間。そこよりローカル線でバンゴー駅(Bangor Station)とホーリーヘッド駅(Holyhead Station)がある。
WEB:http://www.nationalrail.co.uk/

[バス]
ロンドンからバンゴーまで、乗り換えなしの最短で8時間15分。ナショナル・イクスプレス・コーチ・サービス(National Express Coach Services)が年間を通じて往復運行を行っている。
WEB:http://www.nationalexpress.com/(National Express)

[車]
ロンドン方面から:M1、M6経由でストーク・オン・トレント(Stoke-on-trent)へ。そこを過ぎてからジャンクション20でM56をチェスター方面へ。M56のジャンクション15でM53を南方向へ行き、終点でA55へ入り、1本道を走ってコンウェイをすぎるとすぐ。全行程で約6時間30分程。
※交通状況により所要時間は前後する。

 情報WEBサイト   
開館:年中無休で月曜から土曜は9:30-17:30、日曜は10:00-17:00、13:00-14:00はお昼休み。

ホーリーヘッド:Holyhead
場所:Holyhead 港ターミナル/ Tel: 01407 762622(英国内)/ Email: Holyhead@nwtic.com

スランヴァイアー:Llanfairpwll
場所:村内中心にある駅の近く /Tel: 01248 713177 /Email: Llanfairpwll@nwtic.com
 
[観光] ビューマリス城(Beaumaris Castle)
ビューマリス城(Beaumaris Castle)
Photo from angleseytoday.com
ビューリマスの街中、キャッスルストリートを東に向かって歩いていくと見えてくる巨大な城塞。中世の時代、キングエドワード1世が作ったものとしては最大の建築規模を誇るが、資金と建設素材不足のため未完で終わった。城全体は敵を寄せ付けない精巧な作りと共に、左右対称の均整が取れた美しさで人々を魅了し、「13世紀後半の芸術建築」とも呼ばれている。

オープン:4月−5月9:30-17:00、6月−9月9:30-18:00、10月9:30-17:00、11月から3月の月曜から土曜は9:30-16:00、日曜は11:00-16:00。クリスマス、元旦は閉館。/入場料:大人£3.50/Castle Street Beaumaris Anglesey LL58 8AP/電話:01248 810361(英国内)/WEB:http://www.castlewales.com/beaumar.html
 
[観光] 世界1長い名前の村、スランヴァイアーPG(Llanfair P.G.)
「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」が正式名称。ウェールズ語で「聖テシリオの赤い洞穴の近くの、激しく渦巻く早瀬の近くにある白いハシバミそばの窪地にある聖マリア教会」という意味。村の駅には長い名前(駅名ももちろん世界1長い)が記された看板があるので、ここを訪れる場合は必見。また、駅前にはブランド品や工芸品等多数取り扱う免税品ショップがある。
世界1長い名前の村、スランヴァイアーPG(Llanfair P.G.)
Photo from angleseytoday.com

名前の発音はこちら
http://llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrnd
robwllllantysiliogogogoch.co.uk/
soundfiles/llandad4.wav


WEB: http://llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrnd
robwllllantysiliogogogoch.co.uk/
 
[観光] サウススタック灯台(South Stack Lighthouse)
サウススタック灯台(South Stack Lighthouse)
Photo from angleseytoday.com
波しぶき、海を背景にまっすぐと立っている真っ白な灯台。高さは28m。ウェールズの最も美しい灯台の1つと言われている。灯台のみならず、そこへたどり着くまでの景観もまた見事。荒々しい姿を見せる岩肌ではロッククライミングの光景を見ることもできる。歩きやすい服装で挑もう。

地図:http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?
x=221336&y=382054&z=3&sv=221336,382054&st=4&mapp=newmap.srf&
searchp=newsearch.srf&ax=221336&ay=382054


ポストコード:LL65 1YH
WEB: http://www.anglesey-today.com/south-stack-lighthouse.html
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[博物館・美術館]  モーフレ・シーウォッチ・センター(Moelfre Seawatch Centre)
絵のように美しい港のあるモーフレにあるシーウォッチ・センター。四方を海に囲まれた島に住む人々にとって、ただただ美しいだけでなく、生活と深い関わりのある海について、歴史と救命活動の視点から解説している点は大変興味深い。特に、救命ボートに実際に乗り込んで操作等を試すことができるのは、子供だけでなく大人も楽しい。

オープン:イースター(4月)-9月11:30-17:00。日曜は13:00-17:00。/入場料:無料/住所Moelfre Seawatch, Moelfre, Anglesey, LL72 8LG /電話:01248 410277(英国内)
WEB: http://www.angleseyheritage.org/doc.asp?cat=1066
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[カフェ&スウィーツ]  フェールファームパーク、チョコレートファーム(Foel Farm Park and Chocolate Farm)
シーフードが名産のアングルジー島だが、知る人ぞ知る島の農場で作られるおいしいチョコレートを忘れてはならない。トリュフやアソート等ハンドメイドのグルメなチョコレートは、お土産に喜ばれること間違いなし。ファームパーク内にはカフェもあり、またチョコレートを作る工房を見学できる。

住所:FOEL FARM PARK, Brynsiencyn, Anglesey /Tel:01248 430646
Web: http://www.barlow.force9.co.uk/afc.htm
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[ショッピング]  アングルジー・クラフトワーカーズ・ショップ(Anglesey Craftworkers Guild Shop and Llynnon Mill)
アングルジー・クラフトワーカーズ・ショップ(Anglesey Craftworkers Guild Shop and Llynnon Mill)
Photo from angleseytoday.com
ウェールズで唯一、現役で動いている粉挽き風車のあるファーム風ショップ。ここには、陶芸、ケルト絵画、ステンドグラス、オーガニックはニー、ハンドメイドぬいぐるみ、鋳物等、地元に根ざして活動している作家達の作品、商品がすべて集まっているクラフトショップ。おいしいコーヒー、ティーが飲めるカフェもあるので、作品を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができる。

ショップ名:Llynnon Mill Craft Shop/オープン: 4月のイースターから9月までオープン。/住所:Llynnon Mill, Llanddeusant/電話:01248 410632(英国内)/WEB: http://www.angleseycrafts.co.uk/
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[イベント]  アングルジー・オイスター・フェスティバル(Anglesey Oyster and Shellfish Festival)
特産である牡蠣を始めとするおいしい地元食材のプロモーションフェスティバルで、毎年10月に行われる。牡蠣料理のデモンストレーション、ディナーパーティ、ウェールズミュージックコンサート、ソーセージ、チーズ等の地元食材の展示即売会等、食べ応え、見応え抜群である。

会場:Trearddur Bay Hotel/住所:Lon Isallt, Trearddur bay, Isle of Anglesey, LL65 2UN電話:01407 860301(英国内)/WEB: http://www.angleseyoysterfestival.com/index.php
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[小旅行] アイルランドのダブリンへ
アイルランドのダブリンへ
Photo from angleseytoday.com
Holyheadの港からダブリンへは、毎日クルーズのカーフェリーが運行。船に揺られること約3時間、片道£20.00で、もう一つの国へ気軽に出かけることができる。ダブリンはケルト文化が色濃く残る文化都市。アングルジーの自然から大都市への1日旅行は、異国情緒溢れるおもしろい旅になるに違いない。


WEB:カーフェリーhttp://www.aferry.to/holyhead-ferry.htm
          ダブリンツーリズムhttp://www.visitdublin.com/
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