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  イギリス本島よりも南に浮かぶ小さな島、ワイト島でのんびり旅行

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Isle of Wight (ワイト島)

ワイト島
 お勧めスポット 
[ 観光 ]
• オズボーン・ハウス
• ワイト島蒸気機関鉄道

  ビクトリア女王の愛した島で海洋王国のイギリスを偲ぶ
ワイト島は、イギリス本島よりソレント海峡を越えて南に浮かぶ。縦に約23km、横に40km、外周が約90kmの小さな島だ。内陸にはなだらかな丘陵や緑の茂る森が広がる。沿岸には変化に富んだ海岸線や海水浴に適した砂浜が続く。

ヴィクトリア女王がオズボーン湾をのぞむ島の北側イーストカウズに別邸オズボーン・ハウスを構えたことでも知られる。彼女は終生ワイト島を愛しこの地で最期を迎えている。

ワイト島は、世界規模のヨットレース「アメリカスカップ」発祥の地でもある。1951年、第一回ロンドン万国博覧会の際にワイト島一周のヨットレースが開催された。その時優勝したニューヨーク・ヨット・クラブに静養にきていたヴィクトリア女王からカップが与えられ、それ以来、アメリカスカップという世界最高峰ともいわれるヨットレースへと発展することとなった。
 アクセス   
[船]
ポーツマス・ハーバーからライド・ピア・ヘッドへはフェリーで15分。フィッシュ・ボーンへは18分。サウスシーからライドへはホバークラフトで15分。サザンプトンからカウズへはフェリーで30分。レミングトンからヤーマスへはフェリーで30分。
 
[観光] Osborne House オズボーン・ハウス
Osborne House オズボーン・ハウスヴィクトリア女王の別邸。設計には夫のアルバート公が携わる。女王は公務の合間をぬって家族と共に邸宅や浜辺で静かなひとときを過ごした。内部には贅を尽くした家具調度品のほか、当時の最先端をいく照明や下水設備が整う。邸宅の北に湾をのぞむテラスガーデンがあり、敷地内にはウォルド・フルーツ・アンド・フラワーガーデンのほかスイス・コテージなど見どころも多い。

行き方:ニューポートからバスで18分。ライドからバスで18分/オープン:10:00〜17:00(10月1日〜イースターはガイドツアーのみで要予約)/12月中旬〜1月。1〜3月の火・金・土・日曜/料金:£8.50/Tel: 0870 333 1181
 
[観光] Isle of Wight Steam Railway ワイト島蒸気機関鉄道
Isle of Wight Steam Railway ワイト島蒸気機関鉄道ワイト島の西側を南北に走るアイランド・ラインからスモール・ブルック・ジャンクション駅で乗り換える。ここを起点に南へ54マイルほどのびる路線が、ワイト島蒸気機関鉄道だ。停車駅は、アシェイ・ハーベンストリート・ウートンと全3駅。1966年に操作停止した旧 Ryde&Newport 鉄道の一部が主にボタンティアに引き継がれ、1971年から運行を続けている。途中のハーベンストリート駅にはワイト島の鉄道歴史資料館を兼ねたショップがあり、歩みを知ることができる。

行き方:アイランド・ラインのスモール・ブルック・ジャンクション駅から乗り換え。所要時間は往復50分。/運行期間:5〜9月中旬。1,3,4,12月は特定日に運行/料金:一等車 £11.00、三等車 £8.00/Tel: 01983 882204
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