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  ポーツマスはイギリス海軍の魅力でいっぱい

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Portsmouth (ポーツマス)

ポーツマス
 お勧めスポット 
[ 観光 ]
• ヒストリック・ドックヤード
[ 船 ]
• ビクトリー号
• マリーローズ号
[ 博物館・美術館 ]
• ロイヤルネービー潜水艦博物館

  イギリス海軍ロイヤルネービーとロイヤルマリーンの歴史に浸れる港町
ポーツマスはイギリスの海軍ロイヤルネービーとロイヤルマリーンの拠点。そのため、この地域の見所も海に関係したものが多い。ワイト島を目前としたこの地域は自然の地形でできあがった立派な港があり、チェチスターからサウスアンプトンまでの4つの港は有名だ。この海域のソレントと呼ばれる一帯はセイリングをする場所として使用されている。港のすぐ近くにはオールドポーツマスもあり、南海岸にはアトラクションが並ぶ。内陸部は工業地域で、ロイヤルネービーやアトラクションで必要な物資を補給している。
 アクセス   
[鉄道]
ロンドン・ビクトリア駅からポーツマス・サウスシー駅まで約2時間10分、あるいはポーツマス・ハーバー駅まで約2時間15分
[バス]
ロンドン・ビクトリア・コーチステーションから約2時間15分

 ビジターセンター   
Tel: 023 9282 6722
Web : www.portsmouthand.co.uk
 
[観光] The Historic Dockyard ヒストリック・ドックヤード
ロイヤルネービーの造船所は、新旧2つのパートに分かれている。古いほうでは、英海軍500年の歴史を振り返ることができるように、当時のままの姿が残されている。博物館やカフェテリアなどでは、ジョージアン時代、ビクトリア朝時代の補修所、機械、オフィス、ロープの使用法などが、所狭しと展示されていて興味深い。チューダー朝時代からの造船所は、乾いたところにあり、イギリス海軍の歴史に登場する有名な船を見ることができる。イギリス海軍に興味のある人には絶対にお勧めしたい場所である。

チケット:大人 £15.50, 子ども £12.50(ビジターセンターで購入すると£12.40, £9.90)。2004年夏に値上がり予定/ Tel 023 9282 6722/www.visitportsmouth.co.uk
 
[観光] Southsea Castle サウスシー城
ヘンリー8世によって1545年に建築された。城壁についての解説が興味深い。
大人£2.50、子ども£1.50
 
[観光] Old Portsmouth and the Seafront オールドポーツマスとシーフロント
オールドポーツマスとシーフロントは、世界的にも有名なウオーターフロント。港の姿を一望しながら散歩してみよう。パブやカフェ、レストランとも豊富。ビーチフロントの近くには、ガーデンが広がっている。海岸はきれいで海水浴もできる。
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[ツアー] Harbour boat tour 波止場のボートツアー
ウォリヤー号のすぐ近くから30分ごとにボートのツアーが出発する。港の一帯を見学でき、使用中の造船所の様子がわかる。軽い飲食も船内で購入できる。
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[博物館・美術館] Royal Navy Submarine Museum ロイヤルネービー潜水艦博物館
潜水艦アライアンス号がメインアトラクションとなっている。さらに海軍の最初の潜水艦ホランド1号についても知ることができる。この潜水艦は、100年以上も前に海底に沈んだものを再現したものだ。



オープン: 毎日(12月24,25日を除く)/10 -17:.30 (11月ー3月は16:.30まで)/大人£4.50、子ども£3.00/Tel: 023 9252 9217/ Gosport (Harbour鉄道駅からGosportフェリーを利用) /www.rnsubmus.co.uk
 
[博物館・美術館] Royal Naval Museum ロイヤルネービー博物館
ロイヤルネービーの歴史を振り返ることができる大きな博物館。インターアクティブなアトラクションが多く、船の一部や歴史的な遺跡がある。
 
[博物館・美術館]  Charles Dickens Birthplace Museum
  チャールズ・ディケンズの生家博物館
ディケンズが生まれた1812年の家の姿を再現したもの。このイギリスの有名な作家のファンならぜひ訪れてほしい場所だ。

オープン: 毎日(4月ー10月のみ)/大人£2.50、子ども£1.50/393 Old Commercial Road, Southsea
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[船] HMS Victory ビクトリー号
ロード・ネルソンと聞いて、トラファルガースクエアにあるネルソン像を思い出す人も多いはず。歴史に詳しい人なら、英国海軍の提督として一番に思い出す人物かもしれない。このビクトリー号は、そんなネルソンの有名な船だ。夏休みなどにはガイドつきツアーが開催されているが、シーズンオフの季節には自分で自由に船を見て回ることができる。トラファルガーの戦いで負傷したネルソンは、この船の下のデッキで亡くなった。マストからデッキには多くのロープがあり、素人目には、こんなに多くのロープをどう見分けるのかとため息が出る。美しく再現された鉄砲のあるデッキは、ビクトリー号が戦いに使われた歴史を再確認させられる。120もの鉄砲の中で、乗組員たちは生きていたのだ。キッチンを見ると、その当時の人々がネズミに悩まされていたことがわかる。
 
[船] The Mary Rose マリーローズ
マリーローズ号はヘンリー8世が愛した船。残念にもこの船は難破し、長い間海底に眠っていた。16世紀の当時の説明によると、強い烈風がその原因であるとか。悲劇にも、敵との戦いを考えてデッキに網をはっていたために、乗組員たちは沈んでいく船から逃れられなかったらしい。この船の破片やチューダー朝時代の生活を示すものが、海洋考古学者によって海底から見つけ出されたのは、1960年代になってからのこと。このとき、チャールズ皇太子もダイビングをして難破した船の姿を見たとのこと。コンサベーションホールでは、この船の半分を見ることができる。
 
[船] HMS Warrior ウォリヤー号
ヒストリック・ドックヤードのすぐ外で、港の鉄道駅近くに浮かんでいるこの船。ビクトリー号とは異なり、このウォリヤー号はお役ごめんの廃船となっているが、1860年にロイヤルネービーの船として活躍しはじめたころの状態に復元されている。はじめて鉄で作られたこの船は、蒸気で動くパワフルな戦闘のための船で、ビクトリア時代の大英帝国海軍のプライドをかけたものだ。鉄砲のあるデッキはネルソンの時代にもそんなに特別なことではなかっただろうが、こちらのほうがスペースも広く快適だ。この船に登場する乗組員たちは石炭で料理をしていた。エンジンルームでは機械の修理をする技術工が働いていた。船での生活が、いかに近代化したかをうかがうことのできる船である。
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[小旅行]  Hovercraft from Southsea to Ryde (Isle of Wight)
ホバークラフトでサウスシーからライド(ワイト島)まで
ホバークラフトとは、舟艇の周囲にスカートと呼ばれる空気の入った空間のある船のこと。水陸両用のこの「クッションクラフト」で、ワイト島まで行くことが可能。サウスシーのビーチからソレントを越え、ワイト島のビーチまで10分。ホバートラベルがワイト島の公共バスも使用できる1日乗車券を発行している。毎日、頻繁に便が出ている。

Hovertravel/ Tel: 01983 81 1000
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