| [伝統食] |
ブラック・プディング(Black Pudding) |
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スコットランドの伝統的な朝食のひとつがこのブラック・プディング。豚の血が主原料のソーセージである。焼くと色が漆黒になり味にもやや癖があるため一度にたくさんは食べにくい。そのため、スライスしてフライパンで焼いたものが少量サーブされるのが一般的である。B&Bでお目にかかれない場合はテイクアウェイのお店で衣を着けて揚げたものが売られているのでチャレンジを。 |
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| [伝統食] |
ホワイト・プディングとフルーツ・プディング(White Pudding&Fruits Pudding) |
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ブラック・プディングと形は似ているが材料に血は入ってはいない。主な材料はオートミールやパン、脂肪分、スパイスなどである。味わいは淡白で通常のソーセージのような感覚で口にできる品。フルーツ・プディングの主な原料は、粉類、ラスク、レーズンやカラントなどのドライフルーツで、甘さが特徴のデザート感覚のソーセージである。いずれもトラディショナルスタイルのフル・ブレックファストでは、スライスして簡単に両面を焼いたものがサーブされる。 |
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| [ライトミール] オーツ・ケーキ(Oat Cakes) |
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オーツ麦でできた軽い塩味の薄型ビスケットで、ややぼそぼそとした素朴な食感である。食物繊維が豊富でシンプルな材料のみで作られているためベジタリアンにも愛用されている。スモークサーモンやスコティッシュチーズをのせてオードブルに、ハギスの付け合わせ用に、ジャムやジェリーをのせておやつとして、と多岐なバリエーションで楽しめる。
エディンバラのメーカー:NAIRN’S
住所:90 Peffermill Road, Edinburgh,SCOTLAND/電話:0131 620 7000(英国内)/WEB:http://www.nairns-oatcakes.com |
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| [サイドディッシュ] マッシュドポテトとキャベツのグリル(Rumbledethumps) |
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余ったマッシュドポテトを活用した家庭料理の一品。味は淡白だが、たっぷりのキャベツともっちりクリーミーなポテトの口当たりが楽しい。通常はお肉料理のサイドディッシュとして一緒にサーブされることが多いが、ベーシックなモノにカリカリベーコンや刻んだリーキなどを入れて焼き、ナツメグをトッピングしメインディッシュとして食されることもある。伝統レシピではマッシュドポテトとキャベツ、トッピング用のスコティッシュチーズに塩コショウだけだが、現代レシピではダブルクリームを加え、ややクリーミーな口当たりにしたものもある。 |
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| [サイドディッシュ] オートミールのブイヨン炊き(Skirlie) |
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| スコットランドの伝統食材ポリッジを、しんなりと炒めたみじん切り玉ねぎとブイヨンと一緒に炊いたもの。お肉や魚類のメインディッシュのサイドディッシュとしてお皿に装う。 |
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| [メインディッシュ] |
チキンのアップル・ウィスキーソース(Chicken in Apple and Whisky Sauce) |
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ウィスキーが準主役級に惹き立つ家庭料理。りんごの甘酸っぱい酸味とレモンピールの爽やかさとが溶け込んだまろやかなソースに包まれたチキンを口に運ぶと、香草のタラゴンとたっぷり入ったウィスキーの芳醇な薫りとが上品に漂う一品。 |
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見た目は普通のパンケーキであるが、材料にビネガーが入っているため材料を合わせている最中に生地が発酵し、一気に膨れてくるのが面白い。お酢が入っているからといって味に酸味などは一切なく、むしろ、細かい気泡のため冷めた後にもしっとり感が残りやすいのが特徴。
《材料》
小麦粉…1カップ, 砂糖…大さじ2, ベーキングパウダー…小さじ1, クリームオブタータ又は重曹…小さじ1/4, 溶きほぐした卵…1個分, ミルク…1カップ, ビネガー(穀物酢を推奨)又はレモン汁…大さじ1/2, 溶かしバター…大さじ2
《作り方》
粉類をふるってボールに入れ、その中に卵とミルクをミックスした液を入れる。フォークで全体が滑らかになるまでざっと混ぜる。この中にゆっくりとビネガーを注ぎボールの底から大きく全体をかき混ぜる。最後に溶かしバターを加える。※生地が一気に膨れてくるが、しばらくすると落ち着くので心配はいらない。ふんわりと膨らんだ生地の気泡がつぶれないうちに、熱してバターを溶かしたフライパンへ直径10cm位の小さめサイズに生地を落とし両面を焼く。温かいうちに固く絞った清潔なふきんをかけておくことで、冷めてもパサパサしない状態が保ちやすい。 |
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| [スイーツ] フラップ・ジャックス(Flap jacks) |
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スコットランドの穀物の代表格ポリッジを、深みとやわらかな甘みのゴールデンシロップとブラウンシュガーで煮詰め焼き固めた優しい味わいのお菓子。主な材料も作り方も日本のおこしに極似であり、「スコットランド版おこし」というところだろうか。スーパーなどではバー状の個別包装のものが売られている。 |
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| [スイーツ] ショートブレッド(Shortbread) |
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スコットランド銘菓の代表格。材料は実にシンプルで、良質な小麦粉(とコーンフラワー)、コクのあるバター、砂糖、一つまみの塩から出来た脂肪分たっぷりのお菓子。形はフィンガーといわれる細長い長方形のものと、くし型切りのぺティットコートの2種類が一般的。1750年頃にはクリスマス時期などの特別な時にだけ作られた。それが徐々に庶民の口に入るようになっていったのは1800年代に入ってからだ。 レシピは大きく分けて2つ、小麦粉だけを使用するものとコーンフラワーが入っているものがある。メーカーにより材料の配合にオリジナリティがあり、口当たりや味わいが異なるので食べ比べをするのも面白い。DEAN’S、Campbells、Shortbread House of Edinburghなど現地ならではの老舗メーカーも多い。
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| [紅茶] ヘザー・ティー(Heather Tea) |
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盛夏になるとハイランドの丘陵に咲きほころぶヘザーの花がふんだんに入った紅茶。ベースは、アッサムとアフリカの茶葉。淡い紫やピンクの可憐な花が入ったリーフは見た目にも楽しめる。淹れた時に花の香りの強い主張はないが、ほのかに甘くやさしい香りがする。
※エディンバラ市内のデパート(JENNERS)もしくはスコットランド各都市の大型おみやげ物ショップなど限られた場所でのみの取扱い。
JENNERS、Food Hall (ジェンナーズ・フードホール)
正式名称は、JENNNERS,House of Frasers
オープン:月ー日 ただし営業時間は曜日により9:00-20:00の間で異なる/住所:48 Princes Street Edinburgh EH2 2YJ/
WEB:http://www.houseoffraser.co.uk/stores/store.asp?id=450 |
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| [紅茶] ウィスキー・ティー(Whisky Tea) |
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中国茶葉にモルトウィスキーの芳醇な香りと風味を損なわないように封じ込めた紅茶。この紅茶を口に運ぶとティーカップの中からモルトのスモーキーな香りがふっと軽く漂う。ウィスキーそのものをたらした純粋なウィスキー・ティーに、より近い風味が楽しめる逸品。
※エディンバラ市内のデパート(JENNERS)もしくはスコットランド各都市の大型おみやげ物ショップなど限られた場所でのみの取扱い。
JENNERS、Food Hall (ジェンナーズ・フードホール)
正式名称は、JENNNERS,House of Frasers
オープン:月ー日 ただし営業時間は曜日により9:00-20:00の間で異なる/住所:48 Princes Street Edinburgh EH2 2YJ/
WEB:http://www.houseoffraser.co.uk/stores/store.asp?id=450 |
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| [紅茶] シィッスル・ティー(Thistle Tea) |
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スコットランドの国花アザミ(Thistle)の種子と花びらをあっさりした口当りのセイロンとアフリカンリーフにふんだんにブレンド。紅茶大国・英国の中でも、正にスコットランドならではの紅茶である。
※エディンバラ市内のデパート(JENNERS)もしくはスコットランド各都市の大型おみやげ物ショップなど限られた場所でのみの取扱い。
JENNERS、Food Hall (ジェンナーズ・フードホール)
正式名称は、JENNNERS,House of Frasers
オープン:月ー日 ただし営業時間は曜日により9:00-20:00の間で異なる/住所:48 Princes Street Edinburgh EH2 2YJ/
WEB:http://www.houseoffraser.co.uk/stores/store.asp?id=450 |
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