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  ビートルズのリバプールでイギリスの産業革命を体感

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Liverpool (リバプール)

リバプール
 お勧めスポット 
[ 観光 ]
• リバプール大聖堂
• ストロベリーフィールズ
• ビートルズストーリー
• アルバート・ドック
[ 美術館 ]
• ザ・ウォーカー
[ パーク ]
• ネス植物園

  貿易・商業・工業の中心地産業革命以降のパワーみなぎる北部
日本人が描く「田園風景」「優雅なアフタヌーンティー」のようなイメージがあまり当てはまらないリバプールとマンチェスター。それはこの両都市が、昔から貿易、商業、そして工業中心の街だからだ。

リバプールは貿易と造船業で栄えた街。戦後、海を通じた貿易が衰退した時、リバプールも極度の不況に陥った。かの「ビートルズ」のメンバーが外の世界に飛び出したがったのも、この街には暗い未来しかなかったからだ。そして、この不況時に共に辛酸をなめた貿易と商業の街マンチェスター。マンチェスター市民がこよなくマンチェスターユナイテッドを愛するのは、不況で落ち込む彼らの気持ちを唯一慰めてくれた希望の星であったからに他ならない。

そんな英国経済の事情に翻弄されてきたこの両都市には、あまり観光客を引きつける「英国らしい目玉」はないかもしれない。しかし、産業革命やコンピュータの開発、ビートルズの音楽など、「世界で一番最初のもの」を生み出すパワーが今もあちらこちらに溢れる「英国の底力」を感じられる地域だ。
 アクセス   
[鉄道(リバプール駅まで)]
ロンドン・ユーストン駅から約3時間。
[バス]
ロンドン・ビクトリア・コーチ・ステーションから約4時間。

[リバプール空港からリバプール市内へ]
・バス: Liverpool Lime Street駅までのシャトルリンク(500番)が便利。30分毎に運行。所要約30分。

 観光情報センター   
[リバプール]
TEL: 0906 680 6886

 情報WEBサイト   
[リバプール]
http://www.visitliverpool.com
http://www.merseyworld.com/home
http://www.liverpool-wirral.co.uk
http://icliverpool.icnetwork.co.uk
http://www.city-visitor.com/liverpool
 
[観光] リバプール大聖堂(Liverpool Cathedral)
世界で2番目に大きく、そしてヨーロッパでは最大の英国国教会の大聖堂。ロンドンのテートモダン美術館をデザインしたGiles Scottの建築。その巨大な建物はマージー川の対岸からも眺めることができ、リバプールのシンボル的存在。高さ101メートルの塔からは、リバプールの街並やウェールズの山々も見渡せる。「Refectory」と呼ばれるカフェレストランも併設していて、典型的な英国家庭料理風のメニューが味わえる。

オープン: 通年 8:00-18:00(12月25日8:00-14:00): 塔 月-土 11:00-17:00 (2月中旬-10月中旬) 11:00-16:00 (10月中旬-2月中旬)/休業曜日: なし(塔は毎日曜日、イースター中、12月25、26日、1月1日閉鎖)/塔のみ有料 3.25ポンド/St James Mount, Liverpool, L1 7AZ/Tel: 0151 7027217/http://www.liverpoolcathedral.org.uk/
 
[観光] アルバートドック(Albert Dock)
以前は世界貿易の要だったこの地域。海運業が廃れてしまった現在は、再開発地域として、モダンアートの美術館(Tate Liverpool)、海洋博物館(Maritime Museum)、パブ、カフェなどが建ち並ぶお洒落な区域となっている。マージー川を眺めながらのんびり散策するのにおすすめだ。

Albert Dock, Liverpool L3/Tel: 0151 708 7334/http://www.albertdock.com/
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[博物館・美術館] ザ・ウォーカー (The Walker)
14世紀のオランダ絵画から20世紀のモダンアートまで、幅広くカバーするウォーカー美術館は北西イングランドでも一番のコレクションを誇る。特にその昔海運業で財をなした北西部の貴族や財産家から寄贈されたビクトリア時代のコレクションは必見。

オープン: 通年 (月-土 10:00-17:00、木 10:00-19:00、日 12:00-17:00)/休業曜日: なし/William Brown Street, Liverpool L3 8EL/Tel: 0151 478 4199/
http://www.liverpoolmuseums.org.uk/walker/index.asp
 
[博物館・美術館] リバプールFC博物館
英国国内のトーナメントはもとより、ヨーロッパリーグでも数々の優勝歴を誇る名門フットボールチームの博物館。優勝カップの他、歴代選手達のユニフォームの展示など、ファンならこたえられない魅力がいっぱい。「Anfield」と呼ばれて親しまれているチームのスタジアムもあわせて見学できる。

オープン: 通年10:00-17:00 (試合日はキックオフの1時間前までオープン)/休業曜日: なし/博物館とツアー共通券 大人9.00ポンド、子供5.50ポンド: 博物館のみ券 大人5.50ポンド、子供3.00ポンド/Liverpool Football Club Museum & Tour Centre, Anfield Road, Liverpool L4 0TH /Tel: 0151 260 6677/http://www.liverpoolfc.tv/
 
[博物館・美術館]  レイディーリーバーアートギャラリーとポートサンライト村
Lady Lever Art Gallery, Port Sunlight Village)
世界的大企業ユニ・リーバーの前身となったSunlight Soapを設立したリーバー卿(リーバーヒューム卿)の邸宅を改造した美術館。エドワード時代、ビクトリア時代の絵画や家具の他、当時絶大な人気を誇ったウェッジウッドの陶磁器などの宝庫だ。ギャラリーの周辺は、Sunlight Soapで働いていた従業員の元社宅。現在は一般住居となっているが、グレードIIと呼ばれる重要建築物に指定されていて、外装は当時のまま保存されている。

オープン: 通年 (月-土10:00-17:00、日12:00-17:00)/休業曜日: なし/Port Sunlight Village, Wirral CH62 5EQ/Tel: 0151 478 4136/ http://www.liverpoolmuseums.org.uk/ladylever/index.asp
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[船] マージーフェリー
今でも旅客船や貿易船の港として使われているマージー川。そのマージー川を渡る定期船として親しまれているのがこのフェリーだ。リバプール市の象徴「ライバーバード」を冠するライバービルディングや、カーナードビルディングなどが河岸に堂々と建ち並ぶ、絵葉書でもおなじみの光景が楽しめる。観光ならリバプール港一周クルーズがおすすめ。

オープン: 通年 (月-金10:00-15:00 1時間毎に運航、土日バンクホリデー 10:00-18:00 1時間毎に運航)/休業曜日: なし/往復乗船券 大人 4.65ポンド、子供 2.60ポンド/Pier Head, Albert Dock, Liverpool, L1/Tel: 0870-6082608/http://www.merseyferries.co.uk/
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[ガーデン] ネス植物園 (Ness Botanic Garden)
貿易商 Arthur Kilpin Bulley が、自分の植物への興味を満たすために個人的に始めた植物園。後にリバプール大学に寄贈され、今は学術研究に使用されているほか、一般にも公開もしている。62エーカーの土地には、四季折々に楽しめる美しい草花や木が満載。

オープン: 秋冬期 (11月-2月) 9:30-16:00、春夏期 (3月-10月) 9:30-17:00 / 入場料: £3.70 (17歳以下無料) / Neston Road, Neston, Wirral, Merseyside, CH64 4AY/Tel: 0151-3530123
http://www.nessgardens.org.uk/
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