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| 美しい緑の丘陵とライムストーンで造られた建物が美しいハーモニーを織りなすエリア |
| イングランドのやや北部に位置する国立公園ピークディストリクトの中で、特に中心的な街。周囲を囲む緑豊かな丘陵と、ライムストーンといわれるこの地域で採取される石を使った建物が融合した可愛らしいエリアである。小さな街にも関わらず英国人に幅広く知られている理由の一つとしてベイクウェル・プディングの存在がある。近くには人気のマナーハウスがあることからピークディストリクト散策の拠点としても人気の高い場所。 |
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[電車]
最寄り駅は、マトロック駅(Matlock)、チェスターフィールド駅(Chesterfield)、バクストン駅(Buxton)、グリンドルフォード駅(Grindleford)の何れか。ロンドンから普通列車で約2時間半〜3時間の距離。
チェスターフィールド駅とマトロック駅下車の場合は、ロンドン・セント・パンクラス駅(LONDON ST PANCRAS)を利用。バックストン駅下車の場合は、ロンドン・ユーストン駅(LONDON EUSTON)を利用。
GNERのWEB:http://www.gner.co.uk/GNER/default.htm
National Rail WayのWEB:http://nationalrail.co.uk
[車]
マンチェスター方面から:A6バクストンロード(Buxton Road)を経由し、途中A623スパロウピット(Sparrowpit)、ピークフォレスト(Peak Forest)方面へ入る。B6465の地点をワードロー(Wardlow)方面へ向かう。その後A6020を通り再びA6と合流する道をベイクウェル方面へ向かう。
ダービー方面から:リトルイートン(Little Eaton)方面へ向かいA38を走行、A610をアンバーゲート(Ambergate)方面へ進む。途中A6への合流地点をマトロック(Matlock)、ロウズレイ(Rowsley)、ベイクウェル(Bakewell)方向へ進む。 |
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ビジターセンター:Bakewell Tourist Information Centre
オープン:3月〜10月 営業時間は季節により異なるため要注意/住所:Old Market Hall,Bridge Street,Bakewell,Derbyshire,DE45 1DS/電話:0162-981-6558(英国内) |
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| [観光]
ベイクウェル教会(Bakewell Church) |
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町の外れからも聳え立つ塔が目立つ建物で、940年からこの土地にあるサクソン系の教会。1840年に建物の修復作業をした際に出土した石の古代棺やサクソンクロスの石造などを拝観することが出来る。
入場料:無料 |
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| [観光]
チャッツ・ワース(Chatsworth) |
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York
450年近くの歴史があるマナーハウスで、代々の公爵は実際にこの建物に住んでいる。数キロ手前から、丘陵の中に姿を見せる存在感ある佇まいは圧巻。専門ガーデナーによって丁寧に手入れされた広大な庭と敷地、小高い芝生地帯の上から流れ出る噴水、トラディショナルテイストと現代的感性とがバランス良く調和がとれたインテリアやレストラン、ギフトショップの併設など、英国内のマナーハウスの中でも規模を誇る場所である。
住所:Chatsworth,Bakewell,Derbyshire,DE45 1PP/電話:0124-656-5300(24時間自動対応)/オープン:ほぼ通年オープン※休日は年によって異なるため要確認/入場料:(お庭&建物拝観)大人£12.25〜、子ども£5.00〜、家族割引£30.50〜/Web:http://www.chatsworth-house.co.uk/ |
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| [観光]
Sudbury Hall(サッドブリー ホール) |
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ベイクウェルの街から車で西へ足を伸ばすこと約40分で到着。BBCでドラマ化されたジェーン=オースティンのクラッシクノベルの内、高い視聴率を誇った「Pride and Prejudice 95年版」の室内撮影で使用されたことでも有名。17世紀の建造物で、デザイン色の高い個性的な外見とパステル色を用いたやわらかで品のあるインテリアが特徴。現在はナショナルトラストが管理保護している。階上にある壁面に絵画が一面飾られた長い廊下は、ゆったりと歩きながらミストレス気分を味わえる知的な空間。ビジターズショップも併設。
住所:Sudbury, Ashbourne, Derbyshire,DE6 5HT/電話:0128-358-5337/オープン:通常3月〜10月。日にちは年によって異なる。建物拝観時間:13:00-17:00、庭の拝観時間:10:00〜16:00※いずれも閉館時間の30分前に入場のこと/入場料:大人£6.30、子ども£3.00、家族割引き£15.00、グループ割引あり。庭のみの拝観もあり
WEB: http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-sudburyhall/
Email:sudburyhall@nationaltrust.org.uk |
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| [飲食]
ベイクウェル・プディング(Bakewell Pudding) |
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卵液がベースのカスタードフィリングの中にジャムがたっぷりと入った地元の特産パイ・スイーツ。元祖は、ホワイト・ホース・イン(現在のThe Rutland Arms Hotel)のシェフがイチゴジャムのタルトを作ろうとした際、うっかりと卵液を流し入れてしまいそのまま焼き上げたという偶然の出来事から生まれた品。オリジナルレシピの所有について、2つのショップが元祖の名乗りを挙げているという節もある。サイズは大小あり、お店によってフィリングのジャムの量や味に微妙に違いがあるので食べ比べをするのも楽しい。小さい街のわりにスイーツショップが多く、温かいベイクウェル・プディングと紅茶が楽しめるティールームもある。※写真は街にあるスイーツショップ
有名なお店:The Old Original Bakewell Pudding Shop/オープン:月-金 8:30 -18:00/住所:The Square
,Bakewell,Derbyshire,DE45 1BT//電話:0162-981-2193(英国内)
WEB:http://www.bakewellpuddingshop.co.uk/
Email: info@bakewellpuddingshop.co.uk
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| [イベント]
ウェルドレッシング(Welldressing) |
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| ピークディストリクトの各地で行われる地域色を誇る催しの一つ。開催時期は各村によって異なり5月〜9月の初旬の間。土地の資源である清水の恵みに感謝を捧げるため、井戸や水場の各所に植物や花を用いて彩った大小の壁画を施し街全体を“正装(Well Dressing)させる”。ピークディストリクトの南部は清水に恵まれた地域であるが、1348-9年にイングランド人口の3分の1が亡くなったという黒死病が流行した際、一部の村では殆ど影響を受けなかった。被害を免れたのはこの清水のおかげであるという信条の元、地域の水場を神聖な気持ちで整備したのが慣わしの始まり。最初の開催時期の記録は定かでないが14世紀に行われたとの云われもある。 |
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