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Dublin (ダブリン)

[観光] Dublin Castle ダブリン城
この城は、文字通りダブリンの歴史の中心である。実際 Dublin ダブリンという街の名前は、この城の庭にあった「黒い水たまり」(=ヴァイキングの言葉で Dubh Linn )に由来するといわれているのだ。リフィ川とその支流のボドル川(現在は地下を流れている)の合流地点という戦略上重要な場所に立地しているこの城は、1204年にジョン王の命により建設が開始され、1684年の家事で崩壊するまで7世紀に渡ってイギリス支配の象徴として君臨していた。現在オリジナルのノルマン建築で残っているのは、円柱状の石造りの塔(Record Tower Round Tower )のみ。

オープン:通年 10:00−17:00(土日祝14:00−17:00)/バス:50A、70、77A /大人€4、学生€3/Dame St., Dublin 2/Tel:016797831
 
[観光] Guinness Storehouse ギネス・ストアハウス
アイルランドといえば、ギネスビール。その歴史が始まったのがこの場所。1759年の設立時の醸造所はこじんまりしたものだったが、現在は26ヘクタールという欧州最大の工場となっている。その工場敷地の一角、1876年に建てられ1957年まで原料ホップの保存庫として使われていた建物が、現在ギネス・ストアハウスとしてダブリンいちの観光名所となっている。

7階建てのビルの中では、ギネスの製造過程をはじめ、歴史、歴代の広告などが工夫を凝らして紹介されている。見学後は、チケットを提示すれば無料で1パイントのギネスを試飲できる。6、7階はバーになっているので、できたてのギネスを片手にゆっくりとダブリンの街を眺めるのもよい。

オープン:9:30−17:00/休業:1月1日、グッドフライデー、12月24日−26日/バス:51B、78A、123/大人€12、学生€8/St. James Gate, Dublin 8/Tel:014084800/www.guinnessstorehouse.com
 
[観光] Trinity College トリニティー・カレッジ
トリニティー・カレッジはアイルランド最古の大学で、女王エリザベス1世の許可の下、1592年に創設され、キャンパス内にはユニークな歴史的建築物が豊富。正門を抜けた正面、30mの鐘楼の右隣にある図書館では多くの国宝が展示されている。8から9世紀初頭にかけて作られたといわれる新約聖書の装飾写本で、ケルト芸術の最高峰と称される『ケルズの書』、ユーロ硬貨のデザインにもなったアイルランド最古のハープなどは必見。

また、ヴァイキング襲来から現在に至るダブリンを説明するマルチ・メディア・ビデオ『ダブリン・エクスペリエンンス』の上映やウォーキングツアーも行われている。

オープン:9:30−17:00(日 12:00−16:30)/ 休業:クリスマスから新年にかけての10日間/大人€6、学生€5/University of Dubblin, Trinity College, Dublin 2/Tel:016089003
 
[観光] Temple Bar テンプル・バー
テンプル・バーは、リフィ川沿い南側にあるダブリン最先端の文化発信地域。古い歴史を持ったこの界隈は、1991年から欧州地域開発基金やアイルランド政府の援助のもと、文化的革命と実験的開発が進められ、数々の機関が設立された。絵画・写真からインテリア・宝石までさまざまなギャラリーが立ち並び、アートのためのマルチメディアセンター、ミュージックセンター、フィルムセンターなどもある。また、おしゃれなレストランやカフェ、バー、クラブが断然多いのもこの地域である。

Temple Bar Culture Information
オープン:9:30−17:30(日12:00−16:30)/ 休業:土日/18 Eustance St. Temple Bar, Dublin 2/Tel:016715717/www.temple-bar.ie
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