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学生ビザについて
2003年11月から、イギリスの滞在許可の法律と手続きが大幅に変更された。現在ではどのような渡英目的であれ、イギリスに6か月以上滞在する人は、渡英前に英国大使館にビザ(「エントリークリアランス」と呼ばれている)を申請しなければならない。以下ビザ申請手続きの方法をまとめてみる。

>> 日本の英国大使館のビザ情報ページ : www.uknow.or.jp/be/visa/
>> 英国大使館テレフォン・インフォメーション : 0990-52-2005
**6ヶ月以内の留学滞在者はビザを取得する必要はない。入国時に、パスポート、入学許可書、宿泊先についての情報のあるレター、滞在費用の証明、往復航空券を提示する。(6ヶ月以内というのは、たとえば、1月2日入国の場合は、7月1日までとなる。2日からは6ヶ月以上となるので注意)。

1: 申請用紙の入手
学生ビザ用の申請用紙は、通常VAF1と呼ばれるもの。申請用紙は、東京の英国大使館に請求する(郵送の場合は、国籍、旅行の目的、滞在期間を明記して、住所、宛名を記入した返信用封筒に80円切手を貼って英国大使館に送る: あて先は下記)か、イギリス内務省のビザ関係のホームページ http://www.ukvisas.gov.uk/ からダウンロードする。
 
2: 申請用紙の記入と必要書類の準備
記入はすべて英語で行なう。質問内容は、個人の情報から渡英の目的、留学先、在英予定期間。在英時の住所など。提出に必要な書類は個人によって様々だが、通常は以下の通り。

・必要事項を記入した申請用紙
・パスポート (滞在期間を全てカバーする残存期間のあるものが望ましい)
・写真2枚 (パスポートサイズ)
・申請料(学生ビザの場合36ポンド - 2004年現在)
・留学先からの入学許可書(オリジナルとコピーの両方を用意)
・スポンサ ーからの手紙 (スポンサーがいる場合)
滞在費用の証明 (過去6か月分の記録のある預貯金通帳、または金融機関発行の月次報告書。残高証明は不可)(オリジナルとコピーの両方を用意)

申請料は現在、現金のみ受付けされており、日本での申請の場合は円通貨で支払う。交換レートは変化が激しいので、事前に大使館に問い合わせること(英国大使館のウェブサイトに、換算レートが発表されている)。

3: 申請用紙の提出
東京の英国大使館に、直接又は郵送で行なう(大阪の総領事館では受付ていないので注意)。提出後は提出書類に基づいて審査が行なわれるが、場合によっては審査官との面接や、他の書類の提出を求められることがある。郵送の場合は、小包郵便の現金書留で申請料金と申請書類の両方を、出発前1ヶ月前に送るのが適当。

郵送先 〒102-8381 東京都千代田区一番町1 英国大使館 査証課

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