先生宅ホームステイでイギリス留学!1週間からのプライベート語学留学&文化体験&観光旅行コース
イギリス旅行,ホームステイ,ファームステイ,カントリーサイド,ロンドン,イギリス料理,英国料理
イギリスで農場体験!ファームステイでプライベートのイギリス旅行&文化体験&イギリス料理作り
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スタッフォードのファームステイ
滞在地:
スタフォード
コース名:
ファームステイ
滞在期間:
2006年9月
名前:
Tomoko
☆2006年9月6日(1日目)
ユーロスターでロンドン入り、カントリーサイドへ移動
ロンドンのユーストンからスタッフォードシャーまで電車で約1時間30分かかった。日本で購入してきたブリットレイルパスがまだ行きは使えたが、帰りは期間がきれてしまうので事前に買わなくてはならなかった。しかし、1週間前なのに安いチケットがすべて売り切れてしまい、高いものしかないといわれ困ってしまった。ETALに電話して相談したら、バスの方がとても安い(£15)と教えていただき、ホストファミリーと相談して決めることにした。
ホストファミリーの家はとても大きく、周りは大自然に囲まれていて長閑なところである。私の部屋はガイドブックでみたマナーハウスのように綺麗でお洒落である。ホストマザーのJayneは料理が得意なだけあって夕食はとてもおいしかった。食後は家の周りを散歩し、山羊や馬などの飼っている動物を紹介してくれた。とても空気がおいしくのびのびできて、カントリーサイドに来て良かったと思う。
☆2006年9月10日(2日目)
アップルケーキとプルーンジャム作り
午前に家の庭にあるりんごの木からりんごを採ってきて、Apple cakeの作り方を教えてもらった。久しぶりの料理だったせいかぎこちない手つきだったが、Jayneは快く教えてくれた。出来立てのApple cakeにクリームをつけてたべると一層おいしかった。
農場や庭も案内してくださり、途中4ツ葉のクローバーをみつけた。庭からプルーンも採ってきて、プルーンジャムも作った。散歩をしていると新鮮な肉が届き、今夜の夕食はステーキだった。ほっぺが落ちそうなくらいおいしかった。
ホストファーザーのGrahamが食後、インターネットで帰りのバスの時刻を調べ、予約をしてくれた。これで帰りの手段も無事決まり安心した。
☆2006年9月11日(3日目)
カントリーサイドのマーケットと博物館
午前中、penkridgeという隣町にあるマーケットに連れていってもらった。週に2回オープンしているらしく、この日は晴天にも恵まれ朝から人がたくさん集まっていた。マーケットには新鮮な野菜や肉、お菓子、洋服、化粧品など様々なものがとてもリーズナブルな値段で売っていた。私はお菓子、カード、化粧品を購入した。ホストマザーのJayneもいろいろ買っていた。
家に帰ってから、お昼を食べ、デザートにはレモンケーキと
エンジェルケーキを紅茶とともに食べた。白、ピンク、白のスポンジが重なり、クリームが間にはさんであるものを“エンジェルケーキ”と呼ぶとJayneが教えてくれた。
午後にはMuseum of Cannock Chaseに行き、石炭産業の歴史などを学んだ。この町がどのようにして発展したかが理解できた。
夕食後は皆で「ロミオ&ジュリエット」のDVDをみたり、会話を楽しんだ。時がゆっくりと流れ、日頃の忙しさを忘れさせてくれる最高の癒やしの場所である。
☆2006年9月12日(4日目)
朝食(シリアルにトーストが定番である)を食べた後、料理の本を貸してもらい読んでいたら、イギリスの伝統的なお菓子であるPuddingが載っていた。作り方を知りたいと思いJayneに聞いてみたら明日の午後に教えてくれると言ってくれた。
今日はSHUGBOROUGHを見学した。今も王室写真家のパトリック・リッチフィールドが住むマナーハウスであり、行ってみたいと以前から思っていた。内部の重要な部屋には各々案内の人がいて、どのような時に使う部屋なのか案内してくれた。外部には見事な庭園もあった。
今日のお昼は、Jayneがサンドイッチを作ってくれたのでピクニックをした。青空のもと大自然の中で食べるなんてとても贅沢だと思った。
今日の夕食はvenison burgerを一緒に作った。Venisonの意味がわからなかったので辞書で調べてみると、鹿の肉ということがわかった。生まれて初めて食べた鹿の肉を食べたが臭みは無くおいしかった。自宅でとれたジャガイモを二度揚げし、オーブンで焼いたフライドポテトはクリスピーでおいしく、おかわりまでしてしまった。デジタルカメラで撮った写真をみせ、今日1日の ことを話し、盛り上がった。日本の進んだ電化製品のことも話題になった。
☆2006年9月8日(5日目)
イギリス風オードケーキ作りガイドブックに載っていないイギリス体験
お昼にスタッフォードシャー・オートケーキの作り方を教えてもらった。今はそれほど食べられていないが、昔は労働者のスタミナ元とされていたらしい。
午後は、Lichfield cathedral 、Samuel JohnsonのBirth Place & Museumに行った。Lichfield cathedralの外観は今までいたcathedralの中で一番私好みであった。中をJanyeが案内してくれた。ステンドガラスもとても素晴らしかった。また、Samuel Johnsonのことはここに 来て初めて知った。辞書を作った第一人者のようだ。市販のガイドブックには載っていないところに行き、新たな発見が出来るのもカントリーサイドの利点である。ここに来て、5日がたつが、まだ誰とも日本人いやアジア系の人と会っていないのがロンドンでは考えられないことである。
☆2006年9月9日(6日目)
今日は午前中からStaffordにつれていってもらった。特別な日らしく、普段公開していないところも見学することが出来た。裁判所では裁判官のコスチュームを着せてもらい、近くにいた英国の少女達と一緒に記念撮影もした。
お昼に公園でコーニッシュパイを食べているとStaffordの駅が見えた。もう明日でこの町ともお別れだと思うと寂しく感じた。Staffordにはモダンな店も多く、ショッピングも 楽しんだ。新しいものと古いものが調和していて違和感を感じないところはさすがイギリスだと思った。
家に帰ってからはお待ちかねのToffee Pudding作り。思っていたよりも簡単に出来た。ホストファーザーも大好きらしく、ディナーのデザートで食べるのを楽しみにしていてくれた。もちろんおいしかった。
食後はハーブteaを飲みながら、話が弾んだ。最後にホストファーザーから終了証を頂き、「またおいで」と言ってもらえた時は涙が出そうだった。
本当に良い家庭に恵まれ、貴重な体験が出来た。