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  日本における英語の資格試験の紹介。試験内容やレベルまで詳細情報掲載

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TOEIC(Test of English for International Communication)とは?

TOEIC(Test of English for International Communication)TOEICテストは、アメリカの Educational Testing Service(ETS)によって開発された国際コミュニケーション英語能力テスト。日常生活の場面や国際的な職場環境でのコミュニケーション能力を測り、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価する。2006年よりTOEICテストは、現実に即した状況や設定をテスト上でも再現できるようにリニューアルされ、問題文の長文化、同じ英語圏でもさまざまな国の英語発音の取り入れ(英国・米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)、誤文訂正問題の削除などが実施されている。また近年、話す、書くという能動的な能力を直接的に測定・評価する必要性が高まったことから、新たにスピーキングテスト/ライティングテスト試験も導入されている。これによって、4つの英語能力(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)のすべてを測定できるようになった。

  TOEICの対象者は?

受験のための資格は特にない。大企業の約8割がTOEICのスコアを参考にし、企業によっては社員に受験を義務付けているところもあるため、多くの大学生や社会人が受験している。

  TOEICのレベル

TOEICの結果は合否ではなく、(トータルスコアの場合310点から677点までの)総得点で評価される。一般の大学院なら少なくとも550点、4年制大学なら500点を要求される。
• Aレベル(860点以上): Non−Nativeとして十分なコミュニケーションができる
• Bレベル(730点以上): どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
• Cレベル(470点以上): 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる
• Dレベル(220点以上): 通常会話で最低限のコミュニケーションができる
• Eレベル(220点以下): コミュニケーションができるまでに至っていない

  試験内容

•  リスニング・セクション(100問 45分)
Part1:写真描写問題(10問) Part2:応答問題(30問)Part3:会話問題(30問) Part4:説明文問題(30問
•  リーディング・セクション(100問 75分)
Part5:短文穴埋め問題(40問) Part6:長文穴埋め問題(12問) Part7:読解問題 1つの文書(28問)・2つの文書(20問)
出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙にマークシート方式で記入する。
•  スピーキングテスト(11問 20分)
音読問題(2問)、 写真描写問題(1問)、応答問題(3問)、提示された情報に基づく応答問題(3問)、解決策を提示する問題(1問)、意見を述べる問題(1問)
•  ライティングテスト(8問 60分)
写真描写問題(5問)、Eメール作成問題(2問)、意見を記述する問題(1問)
TOEICスピーキングテスト/ライティングテストは、TOEICテスト(リスニング、リーディング)の公開テストや団体特別受験制度とは別に実施され、申込・実施・結果返却の方法も異なる。

  申し込み方法と試験会場

■ 試験会場
試験会場は受験者の希望受験地と住所の郵便番号をもとに決定される。
■ 実施時期
TOEIC公開テストは年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市で実施。
TOEICスピーキング/ライティング公開テストは、年24回、土曜または日曜の午前・午後に1回ずつ実施。
■ 価格 ※2007年現在
6,615円(うち消費税等315円)
TOEIC SWテスト(スピーキングテスト/ライティングテスト)は、9,975円(うち消費税等475円)
■ お申し込み方法
インターネット、コンビニ、書店、大学生協または郵便局のいずれかの方法で申し込むことができる。
•  インターネットで申し込む場合:
TOEIC公開テストメニューを選択し、「受験申込」をクリック。「受験要領」確認し同意したうえで、申込みフォームに必要事項を入力し、受験料を支払う。
•  書店(大学生協)の場合:
全国有名書店(大学生協)で申込書を入手し、必要事項を記入。受験料を支払い、TOEIC送付用と申込者保管用の領収書2枚を受け取る。申込書と領収書(TOEIC送付用)はTOEIC運営委員会東京センターへ送付。
•  コンビニの場合:
セブンイレブンマルチコピー機の「資格・検定」画面から申し込み内容を登録。内容を確認し、「資格・検定試験代金払込票 / 資格検定サービス申込内容確認書」を提示して受験料を支払う。
•  TOEIC運営委員会へ直接申込書を請求(はがき、FAX、公式ホームページ)。申込書と受領書をTOEIC運営委員会東京業務センターへ送付。支払い方法:郵便振替
TOEIC SWテストは、インターネット申込・クレジット決済のみの取り扱いとなっている。

  お問い合わせ

• 申し込み先
   (財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会 東京業務センター
   〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル
   TEL:03-5521-6033/FAX:03-3581-4783 土・日・祝日を除く10:00〜17:00
   URL:http://www.toeic.or.jp/